辻元清美衆院議員が社民党を離党した。これが参院選前だったら批判したい。でも参院選でほぼ社民党の命運は決まったように思う。選挙能力がない社民党は後2回ぐらいの選挙で解体である。どうしたら批判的な視点で政策を実現できるかという答えが離党なのだろう。

 多くのブロガーが批判している。でも私は社民党の能力の程度を直接知っている。選挙もまともにできない政党をそれほど絶対視はできない。

 今年の普天間基地の辺野古移設を認める日米協定を鳩山政権が認めた事による連立離脱は今も正しいと信じている。
 だがその後の参議院選挙での敗北は社民党も消費税増税反対を掲げていたのに、みんなの党にその批判票が集まった。これはあまりにも稚拙である。この時点でどうして消費税に反対するのか打ち出し、富裕税と社民的政策で日本を繁栄させるとはっきり打ち出すべきだった。それを従来の普天間基地辺野古移転と消費税反対というスローガンのみに頼った選挙をした。これが決定的な失敗だったと思うのだ。

 福島みずほ党首と執行部は惨敗後責任を明確にして辞めるべきだと思う。辻元清美に党首を譲るべき時が来ていたと思う。その上で党首の執行体制も見直し、現在のように人事権もなく全国指導体制もない状態は改めるべきだったと思う。

 もともと辻元清美はピースボートの創設者として市民運動の旗手と言うべき存在だった。彼女が社民党に入って衆院議員になったときに私たち関西の市民運動の関係者は非常に驚いた。とうぜん辻元が政治の世界に入るのなら緑の党などもっと小さな既存でない新しいタイプの政党を結成するものだという感覚があったからだ。そしてこんなに社民党と近かったのかと東京のことはわからないものだと思った。

 今回は沈みゆく社民党に見切りをつけたわけだが、市民運動家として政治の世界に入ったその原点に戻りネットワークとしての政治運動を目指してほしい。

 辻元清美は無所属で民主党と会派を組み、権力の妄者にならずきちんと妥協点を見つけ政策を実現していってほしい。
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【2010/07/29 21:28】 | 政治・経済
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「税金についての世論調査」緊急アンケート
-
「税金についての世論調査」緊急アンケート
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たかしズム
ttp://takashichan.seesaa.net/article/157344486.html
(以下、抜粋)
1.消費税以外に所得税、法人税、相続税、有価証券取引税などがあることをあなたは知っていますか?
2.福祉や社会保障のための所得税増税についてあなたはどう思いますか?
3.福祉や社会保障のための法人税増税についてあなたはどう思いますか?
4.福祉や社会保障のための有価証券取引税優遇制度廃止についてあなたはどう思いますか?
5.法人税減税のための消費税増税についてあなたはどう思いますか?
...


辻元氏離党 社民に投げた重い宿題
-
辻元氏離党 社民に投げた重い宿題(7月29日)-北海道新聞[社説]
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/243724.html
(抜粋)
二大政党化が進む中で小政党がどう生き残るか、辻元氏の離党は重い課題を突きつけたとも言える。
:
社民党にとっての打撃は次期党首候補とも目された辻元氏を失っただけではない。
連立離脱の是非と、党の針路をめぐる問題をあらためて提起したとみるべきだ。
 福島瑞穂党首は、普天間問題で党の掲げる「県外・国外」の主張を貫き、連立政権を離脱した。
 確かに普天間問題は重要課題であり「沖縄の人々を裏切るべきではない」という福島氏の言葉には説得力がある。
今回の参院選比例代表で沖縄ではトップの12万票を獲得したことからも明らかだ。
 しかし、社民党に託された課題は普天間問題だけではあるまい。雇用や貧困対策、
社会福祉など同党が以前から掲げてきた政策の重要性は今後ますます高まる。
 民主党などと練り上げた労働者派遣法改正案は、先の通常国会で継続審議となり、秋の臨時国会で大きなテーマとなる。
野党として調整力を発揮し、成立へのリーダーシップを担えるかが問われる。
 憲法問題でも護憲の社民党が離脱したことで、民主党や自民党の改憲派が勢いづきかねない。
---

実に的確な社説だ。
普天間問題を偏重するあまり、失業者・労働者・生活困窮者を軽視する結果になるような、
早まった行動を取った社民党には失望した。

「福島退陣論」執行部内で噴出、福島氏は応じぬ構え (1-2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100729/stt1007291916007-n1.htm
(抜粋)
午後に開かれた全国ブロック事務局長会議では、出席者からは「米軍普天間飛行場の移設問題だけでなく、
もっと生活に身近な争点に特化すべきだった」などと参院選の取り組みへの批判が出た。
だが、福島氏らの責任を追及する声はなく、むしろ「党が一枚岩になるべきだ」などとする声が続出した。
---

普天間問題より、今現在困っている失業・雇用・生活の問題を最優先にする方針転換がなければ、
社民党への期待は戻らない。もう待てないほど困っているのである。
これは誰が党首でも同じこと。党首を替えれば有権者の支持が戻るという発想は愚かである。

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ttp://takashichan.seesaa.net/article/157344486.html
(以下、抜粋)
1.消費税以外に所得税、法人税、相続税、有価証券取引税などがあることをあなたは知っていますか?
2.福祉や社会保障のための所得税増税についてあなたはどう思いますか?
3.福祉や社会保障のための法人税増税についてあなたはどう思いますか?
4.福祉や社会保障のための有価証券取引税優遇制度廃止についてあなたはどう思いますか?
5.法人税減税のための消費税増税についてあなたはどう思いますか?
...
2010/08/02(Mon) 07:54 | URL  |  #6ukE0KrY[ 編集]
辻元氏離党 社民に投げた重い宿題
辻元氏離党 社民に投げた重い宿題(7月29日)-北海道新聞[社説]
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/243724.html
(抜粋)
二大政党化が進む中で小政党がどう生き残るか、辻元氏の離党は重い課題を突きつけたとも言える。
:
社民党にとっての打撃は次期党首候補とも目された辻元氏を失っただけではない。
連立離脱の是非と、党の針路をめぐる問題をあらためて提起したとみるべきだ。
 福島瑞穂党首は、普天間問題で党の掲げる「県外・国外」の主張を貫き、連立政権を離脱した。
 確かに普天間問題は重要課題であり「沖縄の人々を裏切るべきではない」という福島氏の言葉には説得力がある。
今回の参院選比例代表で沖縄ではトップの12万票を獲得したことからも明らかだ。
 しかし、社民党に託された課題は普天間問題だけではあるまい。雇用や貧困対策、
社会福祉など同党が以前から掲げてきた政策の重要性は今後ますます高まる。
 民主党などと練り上げた労働者派遣法改正案は、先の通常国会で継続審議となり、秋の臨時国会で大きなテーマとなる。
野党として調整力を発揮し、成立へのリーダーシップを担えるかが問われる。
 憲法問題でも護憲の社民党が離脱したことで、民主党や自民党の改憲派が勢いづきかねない。
---

実に的確な社説だ。
普天間問題を偏重するあまり、失業者・労働者・生活困窮者を軽視する結果になるような、
早まった行動を取った社民党には失望した。

「福島退陣論」執行部内で噴出、福島氏は応じぬ構え (1-2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100729/stt1007291916007-n1.htm
(抜粋)
午後に開かれた全国ブロック事務局長会議では、出席者からは「米軍普天間飛行場の移設問題だけでなく、
もっと生活に身近な争点に特化すべきだった」などと参院選の取り組みへの批判が出た。
だが、福島氏らの責任を追及する声はなく、むしろ「党が一枚岩になるべきだ」などとする声が続出した。
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普天間問題より、今現在困っている失業・雇用・生活の問題を最優先にする方針転換がなければ、
社民党への期待は戻らない。もう待てないほど困っているのである。
これは誰が党首でも同じこと。党首を替えれば有権者の支持が戻るという発想は愚かである。
2010/08/02(Mon) 07:44 | URL  |  #6ukE0KrY[ 編集]
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