日本は太平洋戦争前に覇権国になろうとして無理をして敗戦した。それ以来周辺国なんだという認識で戦後出発して現在まで来ている。しかし、そうだからといって、這いつくばるだけが日本の生きる道ではない。

 日本にとって世界とはアメリカのことなのだろうか。マスコミ、新聞記者たちの異常なアメリカのご機嫌ばかりうかがう態度を見ているとそう言いたくなる。あんまりではないか。

 特に朝日新聞。政権交代後の記事はなんなのだ。日本の私たちにとって普天間基地が、世界で最も危険な基地でありそれをアメリカ自身も分かっているから返還することになった。それを何で代替ばかり言う。代替基地がないとアメリカ様が返還しないでつづくだと。そうじゃないだろう。それは交換条件じゃない。

普天間基地が都市部のすぐ近くに迫って存在しているのは実は米軍の責任だ。戦前には今基地があるところに市街地があった。それを艦砲射撃と爆撃で壊滅させ占領した後そこを基地にしてしまったのだ。戦後戻ってきた住民は仕方なくその周囲に住まざるを得なかった。行き場所もなく土地のゆとりもなく、緩衝地帯を作れない世界一危険な基地はこうして生まれたのだ。

 無条件返還が大原則なんだ。そしてそれだけでは困るというのなら少しは協議していい。
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【2010/04/18 19:20】 | 政治・経済
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2010/04/19(Mon) 00:32:34 |  ステイメンの雑記帖