どうも民主党政権になったとたん構えてしまって良くない。何しろ毎日が「未知との遭遇」状態でわかりにくくて気軽に書けない。それで肩に力が入って煮詰まってしまうのだ。

 もう少し気軽に書きたい。
 間違えたら訂正するのでよろしく。やはり少しずつ勉強しつつとなるのだ。
(中川昭一公式サイトより部分切り取り引用)
中川昭一前衆院議員
 中川昭一元財務・金融担当大臣が突然亡くなった。驚きである。でも亡くなったからといって突然いい人で実力のある政治家だったなどというものがワイドショーで垂れ流されている。

 それはないだろう。この人がもうろう会見をやったために日本が世界に対して恥をかいた。しかもこの人の失敗のほとんどが酒によるもので泥酔状態で閣議にあらわれたこともあるそうだ。自分を律することができないという政治家としては最悪である。

 しかも政治姿勢は、反動タカ派で安倍晋三とともに、NHK教育テレビETV特集で従軍慰安婦の番組を放送させないために圧力をかけた。
 前回の総選挙で落選するのは当たり前なのである。むしろ通ったらおかしい。

 でも亡くなったと聞いたとたんに、父親中川一郎氏と同じ自殺ではと思った。

 北海道のヒグマと呼ばれた自民党衆院議員の中川一郎氏はホテルで突然自殺した。
 自民党の派閥中川派の領袖で総裁選に出て落選したばかりだった。党内の実力者が1人寂しく自殺したのだ。私もショックを受けたが、世の中が驚愕した。ちなみにこの疑惑をいう陰謀論者はいるがいくらでも痕跡の残らない毒物はあるのにわざわざ人目を引く首つり自殺にしたのか。

 息子の中川昭一氏も、もうろう会見で非難されていたし、それが元で落選していた。これはどうみても自殺だと思ったのは無理もない。
 しかし、今のところそうではなさそうだ。10月4日午前、東京都世田谷区の自宅寝室ベッドで死亡しているのが見つかったということなのだ。
 落選後に周囲の再起への期待は大きかったが選挙後の後援会の総会に本人は出ていない。

 確かに病死だが、もうろう会見での辞職以来心身共に弱り切った末の結果だと思う。

 鳩山政権と米国オバマ政権で、中道リベラル(かな?)政権どうしでの外交関係が成立しそうだ。右翼タカ派仲間の安倍晋三元首相や麻生太郎元首相など当選組も自民党再生の邪魔者でしかない。もはや右翼タカ派の時代は終わろうとしている。中川昭一氏の消耗した上での死は、それを象徴するものではないか。
関連記事

FC2blog テーマ:自民党 - ジャンル:政治・経済

【2009/10/05 18:30】 | 政治・経済
トラックバック(0) |  ]

Re: 日中韓を中軸にした東アジア共同体+米国
奈良たかし
> 仰るように、右翼タカ派はマイナー化していくように思います。
> 中国は経済的にも切っても切れない中になり、あのアメリカでさえお得意様扱いに代わり、アジア重視の勢いは、世界の趨勢です。
> タカ派右翼のアジア近隣国の蔑視は、時代錯誤となっています。
愛てんぐ様
 コメントありがとうございます。それに「自由が一番!」ブログでこのややこしい政治の中きちんと書き続けておられること感心しています。

 冷戦後のアメリカ一極集中時代から9・11テロを経て、意外に早くアメリカ覇権時代は既に終わりを迎えました。その過剰消費は消え、日米貿易も大幅に減少し不況の中、中国経済だけが早く立ち直り日本の輸出を受入れ日本経済を支えています。

  日中韓を中軸にした東アジア共同体と米国の政治、経済、軍事的連携が、多極化した世界の安定の基礎を支えるのではと思っています。そしてアジアの繁栄と他の途上国の経済的発展をサポートしていく。もちろん中国には民主化を求めたいと思います。

 こうみれば偏狭な、しかも対米従属の右翼タカ派の出番はどこにもないことがわかります。もはや過去のものとなったのです。左右にかかわらず人権尊重と平和と世界を見る目を持った人たちの時代です。


愛てんぐ
奈良さん、皆さん、こんにちは

中川氏はお酒に依存したというのは、政治家に不向きな人だったように思います。
世襲で引き継がなければならなくて議員となったが、議員に向かなかったという悲劇のように思います。
世襲の弊害です。
仰るように、右翼タカ派はマイナー化していくように思います。
中国は経済的にも切っても切れない中になり、あのアメリカでさえお得意様扱いに代わり、アジア重視の勢いは、世界の趨勢です。
タカ派右翼のアジア近隣国の蔑視は、時代錯誤となっています。

コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
Re: 日中韓を中軸にした東アジア共同体+米国
> 仰るように、右翼タカ派はマイナー化していくように思います。
> 中国は経済的にも切っても切れない中になり、あのアメリカでさえお得意様扱いに代わり、アジア重視の勢いは、世界の趨勢です。
> タカ派右翼のアジア近隣国の蔑視は、時代錯誤となっています。
愛てんぐ様
 コメントありがとうございます。それに「自由が一番!」ブログでこのややこしい政治の中きちんと書き続けておられること感心しています。

 冷戦後のアメリカ一極集中時代から9・11テロを経て、意外に早くアメリカ覇権時代は既に終わりを迎えました。その過剰消費は消え、日米貿易も大幅に減少し不況の中、中国経済だけが早く立ち直り日本の輸出を受入れ日本経済を支えています。

  日中韓を中軸にした東アジア共同体と米国の政治、経済、軍事的連携が、多極化した世界の安定の基礎を支えるのではと思っています。そしてアジアの繁栄と他の途上国の経済的発展をサポートしていく。もちろん中国には民主化を求めたいと思います。

 こうみれば偏狭な、しかも対米従属の右翼タカ派の出番はどこにもないことがわかります。もはや過去のものとなったのです。左右にかかわらず人権尊重と平和と世界を見る目を持った人たちの時代です。
2009/10/07(Wed) 17:15 | URL  | 奈良たかし #L1ch7n1I[ 編集]
奈良さん、皆さん、こんにちは

中川氏はお酒に依存したというのは、政治家に不向きな人だったように思います。
世襲で引き継がなければならなくて議員となったが、議員に向かなかったという悲劇のように思います。
世襲の弊害です。
仰るように、右翼タカ派はマイナー化していくように思います。
中国は経済的にも切っても切れない中になり、あのアメリカでさえお得意様扱いに代わり、アジア重視の勢いは、世界の趨勢です。
タカ派右翼のアジア近隣国の蔑視は、時代錯誤となっています。
2009/10/07(Wed) 15:34 | URL  | 愛てんぐ #PARia3Ic[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 


トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック