奈良市議会では、市民派議員の酒井たかえが当選したのでかなりの様子がわかる。

 護憲派が酒井たかえ、社民党の岡田さよ子、共産党7人、民主党7人のうち2人。酒井たかえと岡田さよ子が会派を組みたいが会派は3人以上。

 そしたら共産党が、大連立会派を組みませんかと声をかけてきた。
 これにはびっくり、特に社民党は奈良では同和事業をめぐり先鋭な対立を続けてきた。会派となれば同じ部屋にいて絶えず話し合わねばならない。かつての共産党から比べると驚愕の変化である。
 これを酒井から聞いた共産党支持の方は「そんなのありえない」とか言ったそうだ。ただしこの人は古くからの支持者なので最近の「建設的野党」という路線を理解していない。

 これがうまくいったらおもしろいのだが。酒井たかえは、共産党の前でそれでいいと言ったが、やはり社民党の岡田さんが、同和事業をめぐり考えに違いがありすぎると難色を示してできなかった。
 当面は、2人とも無会派一人議員でいることになる。

 民主党は、新しい人が加わり7人と増えた。しかし、増えた5人がみんな改憲派なのだ。情けない。来年の5月国民投票法施行を前にしてどうなるか。
 できたら、護憲で共同できたらなと思う。

 それと、共産党とも会派が全国の地方議会で組めるようになれたら。これは大きな力になると思う。しかし本当に唯我独尊が治ったのかな。
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【2009/08/25 18:45】 | 政治・経済
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