世界が警戒していた鳥インフルエンザ、H5N1と違う、豚インフルエンザの人への感染がメキシコで確認され、すでに60人も死者が出た。そして人の往来が激しいアメリカのカリフォルニア州メヒカリでも死者は出てないが3人の感染が確認された。

 メキシコと米国カリフォルニア州のウイルスの遺伝子は同じであることが確認された。
しかも普通は老人や子供のような体力のないものががかかるのに、いずれもふだんは健康な若者や40代が死んでいる。
眠り豚

すでに人から人への感染は確認された。 これまでにない特殊な遺伝子を持っているようだ。大警戒が必要である。

 豚インフルエンザは普通は人には感染しない。種が違うからだ。

 人のインフルエンザの場合は、鳥、カモからニワトリへと移り、ニワトリから豚、人から豚へは感染して、豚の体内で人のインフルエンザの遺伝子組み換えが起こり、人の新型ウイルスが、中国のニワトリから豚を経由して生まれてきた。これが通常の人のインフルエンザのルートなのだ。

 しかし、今回はあくまで豚のインフルエンザウイルスであるH1N1型ウイルスが、豚の体内で特殊な組み換えを起こして種を飛び超えてブタから人へダイレクト感染してきたのだ。

 今のところ、最大の問題はH5N1用に用意してきたワクチンメーカーが、H1N1に迅速に対応できるのかということだ。H5N1でも二か月と言っていた。

 今のところWHOでは、人から人への感染が確認されたが、「現在の状況が国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」という声明を発表してどの程度の患者増加がなるか情報を集めている。警戒レベルのフェーズ4への引き上げは見送った。

 評論家の日垣隆が言っていたが、種を超えないから新型インフルエンザが危険なわけがないと。
 一週間に30冊の本を読むという速読の大読書家のくせに、何を読んでいるのかとあきれた。インフルエンザとは先に書いたようにその存在と感染サイクルそのものが種を超えたものなのだ。

 パンデミック、新型インフルエンザによる大規模感染はいつか起きるのだ。

 、
WHO動物由来の人感染新型インフルエンザ大流行警戒度
フェーズ1豚鳥インフルエンザの豚鳥から豚鳥への感染が確認される。ただし、人への感染の危険性は低い。
フェーズ2豚鳥インフルエンザの豚鳥から豚鳥への感染が確認される。ただし、人への感染の危険性が高い。
フェーズ3豚鳥インフルエンザの豚鳥から人への感染が確認される。ただし、人から人へ感染する型のウィルスではない。
フェーズ4豚鳥インフルエンザが突然変異し、人から人へと感染する新型のインフルエンザウィルスが発生する。ただし、集団感染には至らない。
フェーズ5新型のインフルエンザが人から集団へ感染する。ただし、小さな地域限定である。
フェーズ6新型のインフルエンザが世界中で流行する。

豚インフル:「フェーズ4」の場合 政府は対策本部設置

http://mainichi.jp/select/seiji/news/
20090425k0000e010049000c.html?link_id=RSH01

政府は25日午前、米国とメキシコで豚インフルエンザが人に感染したことを受け、WHOが人から人への感染と新型ウイルスが確認された場合に出す「フェーズ4」を宣言した場合は、麻生太郎首相を本部長とする対策本部を設置することを決めた。河村建夫官房長官が明らかにした。

 また、政府は同日午前、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。同日午後には全省庁課長級会議を開催し、政府としての対応を協議する。【坂口裕彦】



米とメキシコのウイルス、同一の遺伝子 豚インフル
2009年4月25日13時56分

http://www.asahi.com/international/
update/0425/TKY200904250051.html
  

 【パリ=国末憲人】メキシコで発生した豚インフルエンザの問題で、世界保健機関(WHO)は24日、一部のウイルスが、米国の患者から見つかった豚インフルのウイルスと同一の遺伝子を持つとの調査結果を公表した。現地に専門家を派遣し、警戒を呼びかけている。メキシコ国内の死者は62人に達したという。

 通常、人に感染しにくいはずの豚インフルのウイルスが広範囲に広がったことが確認されたため、感染拡大がいっそう懸念されている。

 WHOが明らかにした発生状況によると、メキシコでインフルエンザのような病気は3月18日に最初に確認され、4月になって急増。メキシコのコルドバ保健相は24日の会見で、23日現在、首都メキシコ市でインフルエンザが疑われる例が1004件報告されたと明らかにした。肺炎が少なくとも854例報告され、そのうち59人が死亡した。WHOによると同国中部サンルイスポトシでは24例報告され、うち3人が死亡。米国国境のメヒカリでは4例が報告されたが、死者は出ていない。

 米疾病対策センター(CDC)は23日、全米で豚インフルエンザ患者が7人報告されたと発表していた。WHOによると、米国ではこのほか、新たに9例の疑わしい例が見つかっている。

 カナダの研究所が分析した結果、メキシコの例のうち18例は豚のA型インフルエンザウイルス(H1N1)と判明。さらに、12例のウイルスは米カリフォルニア州で見つかったウイルスと同一の遺伝子を持っていた。

 通常のインフルエンザはお年寄りや子どもが患う場合が多いが、今回の患者の多くは、普段健康な若者。地域的にも広がりが大きく、予測しがたい事態が起きているのでは、との強い懸念をWHOは抱いているという。

 WHOはメキシコに専門家を派遣するとともに、25日にも緊急会合を開き、対応を協議する。WHOのマーガレット・チャン事務局長は24日、滞在中の米国で米、メキシコ当局者と情報を交換した。

ロイター通信によると、現時点で米、メキシコ両国への渡航を控える呼びかけは必要ないと、WHOはみているという。

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【2009/04/25 21:32】 | 病気流行、パンデミック
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おねえたま
さー やってまいりました 
パンでミック!! 
そろそろ人間ちゃんの時代も終わっちゃうのかな~ 
なーんて言わずにみなさん頑張って監禁されましょう! 

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さー やってまいりました 
パンでミック!! 
そろそろ人間ちゃんの時代も終わっちゃうのかな~ 
なーんて言わずにみなさん頑張って監禁されましょう! 
2009/04/26(Sun) 13:31 | URL  | おねえたま #JalddpaA[ 編集]
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2009/04/26(Sun) 09:24:58 |  飛行機の窓から