小沢一郎民主党代表が午前中の党幹事会で「一点の曇りもない」と潔白を主張して、「政権交代実現のため、今しばらくの間、主張を続けさせてほしい」と述べ、当面は代表を続投する意向を明らかにした。よかったよかった。
 これで辞めたら民主党は、弾圧に屈してバラバラになる恐れがあります。こんなことを許したら日本では二度と政権交代は起きないでしょう。

 あれほど明確に"私が司令塔だといった"かのような漆間官房副長官が「記憶にない」といってるようなひどさなのに、マスコミはあいかわらずデタラメをまき散らし続けている。
 突然検察が法運用と解釈を小沢代表のみ変えたのに問題にもしない。これまで実際の献金相手が違っても法律上問題にしていない。それなのに検察の言うことを神の御神託のようにしている。

 法律というのは人間世界での様々なものを取り込んで、できていている。法規範ともいって森羅万象が詳細に記載されているわけではなく規準が書かれている。そしてそれぞれのきまった解釈で運用されている。検察と言えども神ではない。どういうつもりなのか。

 それとトリビアルな事実を求める向きがあるが、一見乱暴だがそんなの法律上、政治上関係ないのだ。そういうことに興味があれば後日調べてほしい。今は政治弾圧をしようとする検察との言論戦のまっただ中なのだ。

 何度も言うが法律は解釈で動くのであってトリビアルな事実では動かない。それが理解できない人がブロガーにも多い。社会行為や法律行為を論じる能力に欠けるのではないか。それと言論というのは闘いなのだということを理解できていない。それであたかも中立的だと装ったりしているブログも多い。弾圧をめぐる戦いはすべての人が当事者で中立なんてあるものか。どうも憎まれ口をたたいて申し訳ない。
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小沢民主党代表会見:秘書逮捕当日と状況説明40分50秒(いったん保存して開くモードのようです。)

300k
http://asx.pod.tv/dpj/free/
2009/20090310ozawa_v300.asx


 56k
http://asx.pod.tv/dpj/free/
2009/20090310ozawa_v56.asx


小沢氏、代表続投を表明…民主幹事会
http://mainichi.jp/select/seiji/news/
20090310k0000e010043000c.html

 民主党の小沢一郎代表は10日午前、党本部で開かれた常任幹事会で、西松建設による違法献金事件で公設第1秘書の大久保隆規容疑者(47)が逮捕されたことについて改めて説明した。出席者によると、小沢氏は「一点の曇りもない」と潔白を主張。「政権交代実現のため、今しばらくの間、主張を続けさせてほしい」と述べ、当面は代表を続投する意向を明らかにした。

 冒頭、小沢氏は「仲間、国民に多大な迷惑をかけた。不徳の致すところで、選挙を控え申し訳ない」と謝罪。そのうえで、自らの進退について「官僚政治打破のために政権交代が必要との一点で判断するので私を信頼してほしい」と述べ、引き続き代表として党運営にあたる考えを示したという。

 さらに、小沢氏は「本当の議会制民主主義を実現するには政権交代しかない」と表明。事件については「政治団体が『寄付したい』と言うから『お願いします』と言った。何の問題があるのか」と主張したという。

 出席者から「説明不足」との指摘が出たのに対し、鳩山由紀夫幹事長が「党が一致して乗り越えるべきだ」と応じた。

 小沢氏の事件に関する党内への説明は、秘書逮捕翌日の4日の緊急役員会以来。鳩山氏、菅直人代表代行、輿石東参院議員会長ら役員会メンバーに加え、副代表や全国の比例代表の常任幹事らが出席し、初めて直接説明を受けた。【渡辺創】

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【2009/03/10 18:00】 | 政治・経済
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2009/03/11(Wed) 11:48:53 |  カナダde日本語