自称ディズニー世代の私としてはどうしても見たくなって映画「魔法にかけられて」を見てきました。50代なのに何見てるんだと言われそうな。

 主人公は何と御年34歳のエイミー・アダムス。最初は困ったと思ったのは、おとぎ話の世界。王子と結ばれ永遠の愛を誓い魔法のキスを交わすことを夢見るジゼル。その幸せなCGでない手描きセルアニメの世界から、「永遠の愛」など一切無い恐ろしい所、現在のアメリカ・ニューヨークの現実世界に来たら何もわからず、泥棒にあい、さまようシーンで汚れて雨に打たれるシーン。はっきり、34歳だとわかるのです。

 同じく永遠の愛を信じないで娘にも言い聞かす離婚専門の弁護士ロバートに救われますがすごい迷惑をかけつつ、永遠の愛を説いて聞かせます。

 でもそれからは調子が良くて、歌ってダンスして演技もうまいというのは、彼女以外キャスティングできなかったとわかりました。エイミーが演じるジゼルが歌うとハト以外にハエやドブネズミやゴキブリまでやってきて手伝ってくれる。あれがおもしろい。

 そして、業を煮やした、まま母となる予定の、ナリッサ(スーザン・サランドン ) 恐ろしい魔女の現実世界への登場。あんがい迫力があるかも。

お約束通りハッピーエンドで終わる物語だが、もちろん探しにやってきた王子様とは結ばれない。でも、この恐ろしい現実世界の中で永遠の愛が成立するのです。

 昔のディズニーアニメ映画のエッセンスを総まとめして取り入れたパロディ映画。
Wikipedia映画「魔法にかけられて」
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【2008/03/17 23:53】 | 映画
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