細野前幹事長代理が北京に菅直人総理の親書を携え今回の尖閣諸島漁船衝突問題打開へと訪問した、ところが菅総理は知らない、前原誠司外相は「(細野氏訪中は)政府とは全く関係ない」と言うなると、菅総理が言いにくいのは小沢一郎の提言と人脈を使ってのことだと言うこと。

 前原の強硬論と岡田の追随に乗ってえらい目にあったがどうにも自分では解決の道が探れ今度は小沢一郎の提言になりふり構わず乗る。

 なんて戦略性のない首相だ。

 一昨日28日(水)の朝日新聞に「前原氏は周辺に自信を見のぞかせた。「官邸がひよっていた。逮捕を決めたのは俺。対応は間違っていなかった」とある。
 これも本当に勢いだけで何もできない奴だと思う。日本テレビZEROに昨日出演したが責任回避ばかり。

 政治家は戦略性がないとだめだということ。今はトップクラスの政治家で戦略性を持つのは小沢一郎だけか。

 前原外相は、自らの見通しのない勢いだけの強硬論で日中関係を悪化させた責任を取り辞職すべきだ。

細野氏を中国に派遣 総理の「親書」携える(09/29 17:54) テレビ朝日news
 漁船衝突事件をきっかけに冷え切った日中関係の打開に向けて、民主党の細野前幹事長代理が菅総理大臣のメッセージを持って極秘に北京に入ったことが明らかになりました。

 細野氏は29日午後に北京空港に到着し、中国政府が用意したとみられる車に乗り込んで釣魚台迎賓館に入りました。関係者によると、菅総理の「親書」を携えているということで、漁船衝突事件から始まった日中間の緊張緩和に向けて、首脳クラスの会談の開催などを呼びかけたものとみられます。会談相手は明らかになっていませんが、中国共産党の幹部らにメッセージを伝えたものとみられます。また、関係者によると、今回の会談の段取りは総理官邸が中心となって行っているということで、映像には民主党職員で現在は官邸の外交政策をアドバイスしている専門官も同行していました。
 菅総理大臣:「まったくこの件は承知しておりません」「(Q.何も知らなかったということか)まったく承知しておりません」
 菅総理はこのように述べ、今回の細野氏の極秘訪中については聞いていないという姿勢を見せました。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/200929036.html


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【2010/09/30 02:16】 | 政治・経済
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mars
外された状態の前原を責めるのは酷だ。
これは責任逃れしながら人気取りをしようとした管と仙谷の責任だ。あと自民党のはねっかえりに突っ込まれた「友愛の海」というのが上手い事言い過ぎてて参った。
尖閣諸島が日本領だと最終的に決めたのはアメリカで、曖昧な形ながらも中国の領海通過は日米中で合意していた事だけど「甘いものではない友愛」が全部ご破算にしたのは間違いない、言葉のイメージから想像付かないが鳩山一郎的に強い者が何しても良いというものらしい。
ただ自民党時代から「友愛」してたとは思うが。


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 どうも尖閣諸島での中国漁船と巡視船の衝突に始まる今回の逮捕釈放の問題の、パンドラの箱の鍵は前原前国交相が開けた感じが強い。これまでの尖閣諸島での中国漁船の取り締まりをやっていたのかなぜマスゴミは調べない。

 日本の海上保安庁は、中国漁船を監視する巡視船を尖閣周辺に配置してきたが、日中友好平和条約でのトウ小平以来の日中間の領土紛争棚上げの合意もあり、これまで日本側は尖閣領海で、台湾や香港の船を追跡はしたが、中国漁船を拿捕したり逮捕はもちろん一度もなかったのだ。それは台湾から来て上陸した民間人が「釣魚台を守れ」とのぼりを掲げた政治活動家がいても政治的判断で釈放してきた。これがこれまでの尖閣諸島での状態だったのだ。

 それが突然中国漁船の船長を逮捕して、しかも拘留延長までして起訴しようとしている。日本が国家として棚上げの方針を変更したということなのだ。これは前原氏が国交相在職時に当然伺いがあったのにそういう指示をしたとしか思えない。
中国側は、衝突の際に海上保安庁の巡視船と漁船のどちらが悪かったかについて、現場に中国政府担当官がいなかったせいか反論せず、人民日報英語版の報道も、その部分は「日本では、漁船の方からぶつかったと報じられている」としか書いていない。事実関係については案外冷静なのだ。その時の映像を公開要求しているだけだ。それなのに日本側は公開に応じさえもしない。なぜだろう。

尖閣諸島周辺は1997年に締結され、2000年に発効した日中漁業協定の暫定措置水域で両国が自由に漁業できるとウォールストリートジャーナルは書いたがこれは違い、協定の水域は北緯27度以北なのだ。北緯25-26度にある尖閣諸島の領海は、暫定措置水域に含まれていない。北緯27度線は、尖閣諸島より100キロほど北にある。
 つまり今回の海上保安庁が中国漁船を拿捕した尖閣の領海内は、暫定措置水域の外にある。でも突然棚上げでの状態を変更していいわけがない。

 だが、中国のパイプもない菅政権はあまりに頼りない。しかもこの原因を作った前原大臣も今や外相になったのに子供並みの対応能力しかない。釈放に関しても全てを検察に覆いかぶせるありさまだ。

 そのうえ、今度は中国側もその弱腰を見据えて釈放後の謝罪と賠償要求である。政治大国である中国として少しまずいと思う。おろかな菅政権と能なし前原外相は置いといて、日本国民を反中国側に追いやっても仕方ないではないか。

 尖閣諸島はどう見ても日本側の領土である。それを恫喝では解決しない。もう一度日中友好の原則にお互いたち戻りたい。

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【2010/09/26 18:30】 | 政治・経済
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