脳が冴える15の習慣
築山 節
日本放送出版協会 ( 2006-11 )
ISBN: 9784140882023
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



 50歳以後気力が徐々に低下している。それは否めない事実だ。やはり年齢での劣化なのか。脳がうまく働かないなと感じる。それでこの本を買った。
 それで前頭葉が働くよう気を当てている。読書が新書でP.200あたり100分かかる。それが遅くなってきているような。もうここら辺りが限界か。健やかに気持ち良く頭が動くように、毎日の暮らしがおくれますように。

 できるだけ人生のいい時を延長させたいのだ。

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【2009/03/09 22:33】 | 奈良たかし・本の話
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 奈良市長の藤原市長が次回の選挙に立候補しないと表明した。JR奈良駅の再開発用市有地を使ったホテル事業が2007年の入札で落札した不動産業者の株式会社デファーが金融危機で行き詰った。結局こういう業者はファンドから資金を集め、そしてホテルが完成するとそのファンドにホテルを売って利益を出していた。金融危機でファンドはつぶれるか縮小してそういうサイクルが壊れてしまったのだ。

 それで藤原市長が中心になって後継企業を見つけた。だがその企業がどうしようもないくらいいい加減なもので再び撤退し白紙に戻ったことからその責任を取った。

 この後継企業というのは11月に地元不動産業者ノブレスなどが設立した「JR奈良駅前ホテル開発」社だ。このときの計画では総事業費は約70~75億円で、このうち6割が資本金、4割を融資と発表していた。
 そしてこの目玉は、出資の50%以上を国土交通省が所管する財団法人民間都市開発推進機構(=民都、東京都)が出してくれるということだった。それで、地元企業も18%出資してくれるとしていた。
 ところが肝心の民都が決まらないだけでなく、地元企業も出資に難色を示していた。また融資先も未確定だった。雲をつかむような話だったのだ。 

 撤退理由は地元商工会などが協力しないというものだが、もともと無理な話ではなかったのか。市長が責任を取らねばならないのは当然である。

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【2009/03/09 19:31】 | 政治・経済
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「小沢一郎、国策逮捕、」とタイトル冒頭に書きましたが誤解を与えたかもわかりません。気がついて19時頃「国策捜査」に直しました。ご迷惑をおかけしていたらごめんなさい。


 田中真紀子衆院議員が、陰謀論ではなしに、権力がどう動くか、検察が政権が変わるのが嫌な一割の国家権力機構の内になり、どう動くか語りました。
 昨日のうちにアップしたかったのですが、十分見て検討したかったのです。それは父親の田中角栄の話をするとわかっていたからです。

 田中角栄の場合露見して捕まるまでの確かにやり方はおかしい。でも収賄で5億円を受け取ったのは本当なのでどうにも弁護や共感はできない。
 アメリカ上院の多国籍企業小委員会(チャーチ委員会)事務所に「間違って届けられた」荷物の中に証拠となる資料があったとされているのです。そのとき田名角栄のほかに、英国政治家やオランダの女王夫君の名前まで証拠付きで載っていた。

 たしかに通常のやり方ではなく、疑惑がある。これが冤罪ならば。しかし田中角栄邸にロッキードと丸紅があいさつに行って手付の金を受け取り、5億円の約束をしたのは間違いない。それは福田元首相(父親)のところにも行って手付金を出したが福田氏は受け取らなかったということがわかっているからです。ただし日商岩井ルートも含めた防衛疑惑の対潜哨戒機P3Cがらみで渡った金の行方はついに不問にされた。 

 田中議員が、別の国家権力とは、政治家や検察、文化人や学者、そしてこのスタジオにもいるかもわからないと言ったように新聞社やテレビなど。そして彼女が言わなかったが、新自由主義を続けもっと格差社会を大きくしたい財界でしょうね。日本では財界の意向がこれほどまでも大きいのですね。

 あほな陰謀論では闇の権力などと言って焦点がぼけて話がわからなくなりますが、目の前にいる連中なのです。そして田中角栄の時と小沢一郎が大きく違うのは、小沢側には逮捕されるような罪などないということです。

 そして、新聞社がだらしがなくてほぼ加担している。これも大きな違いです。さらに検察なども国家防衛というより、政権に従属した信念なき政権防衛だということです。

 毎日新聞の世論調査で、57%が小沢一郎はやめるべきだと出た。それは検察リークの嘘八百のおかしな内容を、あれだけ書き散らしたせいです。日本人はまだまだ新聞とテレビを信じている。
 私も含め思わずグラッとさすがにきますが、もう一度確認します。小沢一郎はなにも辞めなければいけないようなことはしていません。やめる必要はありません。

 ロッキード事件のとき明らかになったのが、三木武夫首相に、検事総長が逮捕の許諾をたずねて承認を取ったことです。これはそれまでも噂で言われていましたが、三木武夫自身の回想録に出てきて真実だと確認できました。
 法的にはいちいち確認する必要など何もないのにです。これは驚くべきことです。検察官は国家の名のもとに独立し、訴追権を独占して非常に強い権限を持っています。

 唯一政権の検察への法的な武器は、検察庁法により「検察官の事務に関し、検察官を一般に指揮監督することができる。但し、個々の事件の取調又は処分については、検事総長のみを指揮することができる。」と指揮権が定められています。これは1954年4月21日、吉田内閣で造船疑獄での当時の自由党幹事長の佐藤栄作の収賄疑惑での逮捕をしないよう法相が指揮しました。以後、発動されていないのですが、その指揮権を前提にいちいち承認を取っているということは、事実上日常的に指揮状態にあるということです。
 そして今回はまさに番犬化するところまでいった。

田中真紀子サンデープロジェクト)潜む巨大な国家権力 (1)


田中真紀子サンデープロジェクト)潜む巨大な国家権力 (2)


田中真紀子サンデープロジェクト) 潜む巨大な国家権力 (3)

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【2009/03/09 02:16】 | 政治・経済
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