実に深刻で大阪や周囲の人はおちおち大阪を歩けない。監視カメラに映っていたり、事件の店に行ってただけで逮捕され長期拘留例が続々と。
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NHK「かんさい熱視線」「(大阪府警)誤認逮捕続出の背景は~監視カメラの罠」2014年9月19日
大阪府警で誤認逮捕相次ぐ窃盗や痴漢事件など、この1年で9件。

◎置き引きの被害にあった女性が名前を知られ、その犯人がゲームセンターの強盗をして名前を使われただけで逮捕。家にいたら2人の刑事が現れ任意同行でパトカーで警察署に連れて行かれた。何の容疑なのか何回も聞いたが教えてくれない。

◎ガソリンスタンド強盗で、たまた給油に来た車の運転者が監視カメラに偶然、映っていただけなのに犯人だと逮捕。85日間も拘留。

◎北堺警察署で一昨年6月に大阪府泉大津市のコンビニ強盗で1万円強奪。監視カメラが犯人が出るとき自動ドアに触れていると指紋で2012年8月逮捕され勾留10か月2013年6月釈放。顔が似ているとの店員証言も。監視カメラ映像を母親が調べると事件の5日前に本人が自動ドアのその箇所に触っている映像を見つけ、裁判で「犯人と断定できない」と、無罪となった。母親「なぜこのことを私がしなければならないのか、警察がすべきものではないのか」冤罪被害者は今も病院に通っている。
元刑事が、「今、調書千枚より防犯カメラ一つの映像の方が強力だ」と、証言。

アリバイ調べや、聞き込み調査などしていない。新しい技術になれていないで。逮捕されると社会的にも本人自身も深刻な影響がある。

大阪街頭犯罪ナンバーワン、逮捕率もワーストワンで焦りがある。本部のベテラン指導官が若手捜査員を研修。警察官として基本的な聴取やアリバイ聞き込みするように指導。特別講習も実施している。

清水一彦大阪府警警視「何もしていないのに一般の人を誤認逮捕は最悪。」

大阪府警は、指導する警視の配属を増やし、防犯カメラのチェック、アリバイ捜査しているかチェック。また捜査チェックシートを配布している。

コメンテーター「監視カメラの限界を知り使うこと基本捜査の両輪をきちんとしていく事が必要。」

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【2014/09/19 21:23】 | 警察・冤罪
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