いよいよイスラエルはパレスチナ人追放政策を本格化したようです。

[CMLから転載]
パレスチナで個人的に平和活動しているめぐみさんから
昨日、4月13日からイスラエル国防軍が「新たなる軍令」
を発効させ、「パレスチナ人追放」に 本格的な段階に
突入した! との緊急メールが届きました。

それに寄れば、
  「イスラエル軍の滞在許可証を持たずに
     パレスチナ・エリアにいる者は、
     其れがイスラエル人でも
     パレスチナで生まれ、育った者でも、
     NGOのボランティアであろうとも
 例外なく、逮捕し、3年から7年間牢屋にぶち込む」とある。

 さらに、今後一切、「イスラエル軍は滞在許可証は発行しない」
 そんな「軍令:1650号」を執行し、取締りをはじめた。

現地のパレスチナの人々の人権が強制的に破壊されています。

友人・めぐみからのメールを転送します。
転送・転載、歓迎。

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【2010/04/14 22:56】 | 中東、ユダヤ、パレスチナ
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 日本の新聞とは態度が違い、Guardian紙をはじめイギリスのマスコミは、イスラエルの「戦争犯罪」追及の報道を続けていますが、Guardian紙の21日付の記事では、Webに国連学校に対する白燐弾攻撃のスライドショーを掲載しています。音声とともに、31枚の写真が連続表示されて、攻撃のはじめの模様から焼け跡や被害を受けた子どもの様子などがわかります。

Guardian, 2009年1月21日
 
http://www.guardian.co.uk/world/interactive/
2009/jan/21/gaza-israelandthepalestinians


 特に3枚目[gd10287725_vilian]、5枚目[gd10333660_vilian]の写真を見れば、この「焼夷弾」がどのようなものであるかがはっきりわかります。

 何を学校を狙っているのか。子供たちを殺すことが大事なのでしょうか。根絶やしにできるからなのでしょう。ナチスの発想という以外ないです。

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【2009/01/26 00:19】 | 中東、ユダヤ、パレスチナ
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 とうとう、使用禁止で世界が動いている、クラスター爆弾まで、イスラエルは使い始めた。
実をいうと、劣化ウラン兵器も使い始めたという確認中の情報もある。ハマスには戦車もないのにだ。


イスラエル軍、クラスター爆弾を使用
「イスラエル軍、クラスター爆弾を使用」(世田谷通信)
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/01/post-4606.html

3日夜(日本時間4日未明)、ガザへ侵攻したイスラエル軍は、地上と空と海からの総攻撃を続けており、多くの民間人が死傷している。イスラエル軍の戦車部隊は、高台や主要幹線道路など戦略拠点を制圧し、ガザを南北に分断、主要都市ガザ市を包囲した。各地で激しい攻撃が行なわれ、日本時間5日未明には、パレスチナ人の死者は520人を超え、このうちの半数近くが民間人と見られている。またイスラエル軍は「非人道的」との理由から国際会議などで使用禁止を呼び掛けているクラスター爆弾を使用しているとイスラエルのテレビ局が映像をまじえて報じた。クラスター爆弾は大型の弾体の中に複数の子弾を搭載した爆弾であり、空中で広範囲に子弾を撒くシステムだが、その多くが不発弾として残るため、戦闘が終息したあとに子供など多くの民間人が事故で死傷している。(2009年1月5日)


「ガザの住宅密集地へ投下されるクラスター爆弾」


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【2009/01/06 01:06】 | 中東、ユダヤ、パレスチナ
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日本国際ボランティアセンター(JVC)から緊急支援要請が届いています。取りあえず、私たちができるガザへの唯一の直接救援方法だと思います。
皆様どうぞご協力をお願いします。


 日ごろより日本国際ボランティアセンター(JVC)にご協力いただきありがとうございます。

先月27日に始まったイスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への攻撃は地上侵攻へと拡大し、民間人の犠牲者はさらに増え続けています。

今回のガザの緊急事態を受け、JVCは「パレスチナ医療救援協会(PMRS:Palestinian Medical Relief Society)」を通した緊急医療支援を決定しました

救急セットの配布や、現地ボランティアが止血や人口呼吸等の救急対応にあたれるためのトレーニングを支援します。
支援の開始に伴い、JVCはパレスチナでの活動への寄付を呼びかけています。

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■ガザ地区への緊急医療支援を開始
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○主な内容:
  ・診療所への救急セットの配布
  ・ボランティアへの救急法トレーニング実施
(止血や人口呼吸等)
    (既にトレーニングを受けた人たちの再講習も含む)
  ・救急法講習のための道具の購入
○支援額:10,000USドル(約100万円)

この支援は、これまでJVCが共に活動してきたガザの医療団体である「パレスチナ医療救援協会(PMRS:Palestinian Medical Relief Society)」を通して行います。

パレスチナ・ヨルダン川西岸に駐在するJVCの日本人スタッフが、PMRSと協議しながら活動を進めています。

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■支援の背景
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現在、ガザ中心部にある病院は重傷者であふれており、中等度や軽症のけが人に十分に対応することができずにいます。また、病院まで負傷者を運ぶことが困難なほどに混乱もしています。

PMRSはこれまで地域の診療所(クリニック)をベースに医療活動を行っており、救急活動に携われるボランティアを数多く養成してきました。

そこでJVCは、PMRSのクリニックへの救急セットの配布と救急ボランティアのトレーニングを通して、現地の医療活動を支えるにしました。救急用具と、止血や人口呼吸など救急対応をできる人々が地域にいることは、特にこの緊急状態ではとても重要です。

同時にこの支援が、ガザの人たち自身が互いに助けあい、危機状況を乗り越えていくための励みにもなればと考えています。

なおJVCは12月30日に、日本の外務大臣および駐日イスラエル大使へ攻撃停止の要請書を提出しています。
http://www.ngo-jvc.net/jp/
projects/palestine/data/20081230_lettermofa.pdf


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■現地からの声
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現在、ガザにある全てのPMRSのクリニックでは、全ての医療チーム、そしてボランティアたちが24時間体制で、次々と運ばれてくる攻撃による負傷者の治療にあたっています。また、全ての救急車、巡回診療車を稼動させ、混乱状態の中クリニックまでたどり着くことのできない負傷者の搬送にも追われています。

○PMRS職員 アブ・クーサ氏(1月3日)
「クリニックは相変わらず、次々と運ばれてくる負傷者で溢れている。どんどん増えるばかりだよ。今大きな問題となっているのは、負傷者の搬送だ。混乱と危険、そして路上は空爆による被害で車が走ることが出来ない状態になっている。
緊急に手当てを必要な人たちがクリニックにたどりつけない。」
○PMRS代表 ムスタファ・バルグーティ氏(12月30日)
「昨日からガザで、ファースト・エイド(救急処置)のキャンペーンを始めた。
この状態がどのくらい続くか、どこでいつ負傷者が出るかわからないため、コミュニティーレベルで救急対応できる体制を作ることが必要だ」

※PMRS代表によるガザ医療状況の報告詳細(12月30日)
http://www.ngo-jvc.net/php/
jvcphp_epdisp.php?ThreadName=p01&ArticleNo=332


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■JVCとPMRSの関係
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JVCは1995年からPMRSと共同で村の診療所、巡回診療の支援、2002年には第二次インティファーダを受けての緊急医療支援、現在は東エルサレムで学校保健事業を行ってきており、その活動に信頼をおいています。今回の支援内容についても、パレスチナ西岸地区においてPMRSスタッフとJVC日本人スタッフとで協議したものに基づいています。
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■募金にご協力ください
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(1)インターネットからクレジットカードで募金JVCクレジットカード募金 情報入力画面からお申込ください。
「募金先指定」の項目で「パレスチナでの活動」を選択してください。
https://gt205.secure.ne.jp/
~gt205119/form_creditbokin11.html


(2)郵便振替で募金
00190-9-27495 「JVC東京事務所」
※通信欄に「パレスチナ」とご記入ください。

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○パレスチナ関連の最新情報
http://www.ngo-jvc.net/
jp/projects/palestine/200812gaza.html


○JVCはこれまで、ガザ地区の栄養失調児への支援や、医療サービスの届きにくい地域での巡回診療などの活動を行っています。これまでの活動はこちら。
http://www.ngo-jvc.net/
jp/projects/palestine/index.html

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【2009/01/06 00:24】 | 中東、ユダヤ、パレスチナ
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 土井敏邦さんは、フリージャーナリストでパレスチナ、イスラエルの問題を中心に中東状況を丹念に取材してこられました。



「土井敏邦WEBコラム」々の雑感 」131:外国人スタッフが見た停戦下のガザ地区から

http://www.doi-toshikuni.net/j/column/20090102.html

今回の空爆以前のガザの状況、封鎖の中で(私がつけた副題)

 イスラエルによる封鎖は住民の生活を困窮状態に追い込んでいる。とりわけ子どもたちにその影響は顕著に現われている。ガザの子どもたちは他国の子どもたちに比べ、身体が小さいように見える。長年の封鎖政策による経済的な困窮は、子どもたちの恒常的な栄養不足を招いているからだと思われる。

 現在、UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)が運営する学校では、学校レベルを上げるためのプロジェクトを進めているが、目が空ろな子が多いと教師たちは言う。理由を聞くと、貧困のために朝食(午後のクラスは昼食)を食べられない子が少なくなく、空腹のために授業どころではないというのだ。しかし、「朝食を食べてこなかった人は?」と教師が質問しても、手を挙げるのを躊躇する子が多い。家庭が朝食も食べられないほど貧しいと知られることが「恥ずかしい」からだ。それでもクラスの3分の1から2分の1の子が手を挙げた。

 UNRWAではこの栄養状態をいくらかでも改善しようと給食を開始した。しかしその予算は限られ、1人当たり1シェーケル(約20円)以内で抑えなければならない。だからチョコ菓子やファラフェル(豆を潰し団子状にして油で揚げたアラブの食べ物)、ビスケットしか与えられない。ヨーグルトも値段が1シェーケルを超えてしまうから給食に出せない。

 学校の机や椅子、そして黒板も古くなり壊れてしまったものも多いが、予算不足と封鎖のために、修理することも買い換えることもできない。

 昨年の夏にはエジプトとラファの間のトンネル事業がさかんになり、地下を通ってエジプトから物が運びこまれたため、一昨年秋のような物不足は一時は幾分解消したが、この空爆によってトンネルの多くが破壊されたために、再び深刻化することが予想される。

 輸出用のいちごや生花は、昨年になって幾分イスラエルへ持ち出すことができるようになったが、「セキュリティー検査」の名目で徹底的に検査されるために、いちごや生花が傷(いた)んで半分近く商品価値を失ってしまう。さらに昨年の収穫期の11月以降、「停戦の破綻」以後の完全封鎖でまったくガザ地区の外へ持ち出せなくなった。
 電気や燃料の不足もさらに深刻化している。病院では血で汚れたベッドのシーツもそのまま使われ、またICU(集中治療室)も壊れたまま部品が手に入らないために使用できない器械が少なくない。
 もう1つ、深刻な問題は、ガザ地区での通貨イスラエル・シェーケルの現金が不足していることだ。イスラエル側からシェーケルが入ってこず、銀行にシェーケルのストックがないために、公務員やUNRWAの職員にも、シェーケルの給料が支払えない状況が出てきているという。

 「これらの問題の根源はすべて“封鎖”です」。この外国人スタッフは言葉を強めて言った。「“封鎖”が解除されなければ、たとえ停戦が実現しても問題は解決されないのです」

 “停戦”に関してガザの住民やハマス側は「停戦の条件だったはずの封鎖の緩和または解除を“イスラエル側はまったく履行しなかった”」ことに大きな失望と激しい怒りを抱いているという。




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【2009/01/05 00:12】 | 中東、ユダヤ、パレスチナ
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