上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

正月も明けてすでに23日となり、やっと高峰秀子さんの訃報について書きたい気分になりました。

私にとってはそれほど大きかった。

『カルメン故郷に帰る』(木下惠介 監督、1951年)

『雁』(豊田四郎 監督、1953年)

『二十四の瞳』(木下惠介 監督、1954年)

『浮雲』(成瀬巳喜男 監督、1955年)

『名もなく貧しく美しく』(松山善三 監督、1961年)

『恍惚の人』(豊田四郎 監督、1973年)

見た映画は多くないけど、印象が大きい。公開時にダイレクトに見たのは『恍惚の人』だけである。これで過去の女優とばかり思っていた高峰秀子さんを見直して古い作品も見るようになった。

そして、本である。『わたしの渡世日記』上 下 文春文庫これを読んですっかり高峰秀子に憑かれてしまった。5才で子役としてデビューして55歳で引退する。『衝動殺人 息子よ』で、映画大賞主演女優賞を取り、絶賛され、数多くのオファーが来る中である。「もう50年も働いたんだから疲れちゃった。」と。
 その頭の良さは女優で随一でサイレント時代からの女優として活躍してきた生きた日本映画史というべき人が亡くなった。

 心から冥福を祈る。

スポンサーサイト

FC2blog テーマ:俳優・女優 - ジャンル:映画

【2011/01/23 21:11】 | 映画
トラックバック(0) |  ]
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。