なにか、深夜のアニメ番組で本数ばかり増えて粗製乱造の作品ばかりになってしまい面白くないアニメばかりで困っています。手抜きの作品ばかりなのです。おなじみの世界でおなじみのストーリーと行動。
 そうではないきっこさんが絶賛している「犬夜叉 完結編」ですが、その世界を知っているはずの私が入っていけない。

 I.G.「東のエデン」は、消化不良。

 しかし、今年最高だなと思うアニメが9月27日に最終回を迎えました。それは「化物語」です。今西尾維新の原作を読んでいます。上巻を読み終わったところです。

 ああ、こんなに面白いアニメがちゃんと作られている。何か変ですが晴れやかな気持ちになりました。
 「化物語」原作もベストテンに入っていました。ではなぜこんなに人の気持ちをとらえるのだろう。よく見てみると若者たちの家族関係を中心にした傷、親の離婚や宗教のめりこみ、難病、生徒間のトラブルなどはっきりと若者たちの苦難を怪異ということを通じて描いた作品なのです。そして彼らは自らそこを抜けだす。そのための助力を主人公の阿良々木 暦君はしていく。人のために命をかけて。そこがぐっとくるのです。
 そしてそれこそただの軽薄な濫作アニメとは全く違ったところです。

 そしてテレビではわからないでしょうが、WEB配信で「つばさキャット 其ノ參」「つばさキャット 其ノ肆」「つばさキャット 其ノ伍」が放映予定。

■第十三話 つばさキャット 其ノ參
ある日、阿良々木暦は、原因不明の頭痛に苦しむ羽川翼からメールで呼び出される。羽川が待つという公園に駆けつけた阿良々木は、彼女の身に起きた異変を知ることになる。

>>長篇版次回豫告はこちら

※Web配信のみ 配信日時:10月28日予定

後2作は未定。
西尾維新アニメプロジェクト
http://www.bakemonogatari.com/index.html

各声優陣にそれぞれのエピソードを語ってもらう「あとがたり」というコーナー
http://www.bakemonogatari.com/atogatari/

FC2blog テーマ:化物語 - ジャンル:アニメ・コミック

【2009/10/20 23:49】 | 漫画・アニメ
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