政治家でなくただの著名人として福岡県公立古賀竟成高校が教育の一環として頼んだ講演料50万円を非課税の政治資金として政治団体に振り込ませていた。これは完全な脱税行為である。犯罪である。これで下記のほかに、あらたな脱税が加わった。明白な意識的な脱税で、森田健作氏は完全に税金を払う気がないのだ。
特に今回は教育目的の講演の料金であり、どういう気持なのだろう。恥や若者への見本という基本的な感覚すらなくなっているのではないか。

・「完全無所属」を名乗りながら「自民党支部長」であったこと。(公職選挙法違反)
・自民党支部を使った企業からの迂回献金疑惑。(政治資金規正法違犯)
・外資5割超の企業からの「違法献金」。(政治資金規正法違犯)
・自民党山崎派からの300万円のヤミ献金疑惑。(収支報告書未記載)
・同派甘利明大臣の団体から100万円のヤミ献金疑惑。(収支報告書未記載)
・前回知事選での剰余金3000万円余りを個人の所得とした疑惑。(所得税脱税
・CM出演マルチ企業のイベント出演を講演料として政治資金とした疑惑。(所得税脱税
・タレント活動や大学教授の肩書きで行った講演料を政治資金とした疑惑。(所得税脱税

東京地検はただちに逮捕して取り調べる必要がある。

森田健作氏に新たな疑惑」(世田谷通信)

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/

公職選挙法違反や違法献金問題、1億5000万円を超える巨額の迂回献金など数々の疑惑で刑事告発されている千葉県知事の森田健作氏(本名・鈴木栄治、59)だが、今度は、高校での講演会の出演料を政治資金と偽り、自らの資金管理団体「森田健作政経懇話会」へ入金させていた事実が発覚した。問題が発覚したのは、2007年4月に福岡県公立古賀竟成館高校(前・古賀高校)で行なわれた講演会で、高校側は当時政治家でなかった森田健作氏に対して一著名人として講演を依頼したという。森田氏は依頼を受け「努力は嘘をつかない」という題名で約1時間講演し、高校側は講演料として50万円を森田氏の指定する口座に振り込んだという。「森田健作政経懇話会」の2007年の政治資金収支報告書には「講演料50万円、福岡県公立古賀高等学校(4月24日)」と記載されているが、同校の原幸範校長は「当時、森田さんは政治家ではなかったので、純粋に森田さん個人に講演を頼んだつもりだった。こちらはお願いしている立場なので支払先についてどんな団体なのか調べることはしないし使い道まで詮索はしなかった。しかしこちらは通常の講演料として支払っただけで、まさかそれが政治献金として処理されているとは思わなかった。たいへん驚いている」と話している。この問題を聞いた千葉県千葉市の主婦(51才)は「森田健作はとんでもないペテン師だ。選挙中の『完全無所属』と言い、この講演の『努力は嘘をつかない』という題名と言い、厚顔無恥とはこのことだ」と激怒していた。一方、千葉地検特別刑事部では「同じ講演会の出演料でも、一著名人として受け取って正式に処理すれば課税の対象になるが、政治家に対しての政治献金として処理すれば非課税になるため、今回の問題は政治資金規正法に抵触するだけではなく脱税にも当たる可能性がある」として余罪も含めて徹底的に捜査する構えを見せている。(2009年5月9日)


FC2blog テーマ:森田健作 - ジャンル:政治・経済

【2009/05/09 23:55】 | 政治・経済
トラックバック(2) |  ]