鳩山政権「自民党と全く違う」=米韓が懸念共有―外交公電2010年12月1日15時6分

http://www.asahi.com/international/
jiji/JJT201012010061.html

【ワシントン時事】今年2月3日にソウルで行われたキャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)と韓国大統領府の金星煥外交安保首席秘書官(現外交通商相)の会談で、当時の鳩山政権に対する懸念を共有していたことが、30日までに内部告発サイト「ウィキリークス」が公表した米外交公電で分かった。

 それによると、鳩山政権の対北朝鮮政策は自民党政権と「全く違う」とのキャンベル氏の分析に金氏が同意。金氏は、北朝鮮が「民主党政権に接触する」ため複数のルートを使っているのは明らかだと指摘した。

 また、キャンベル氏は鳩山政権への対応について、当時の岡田克也外相(現民主党幹事長)や菅直人財務相(現首相)らの主要メンバーに直接働き掛けることが重要と伝え、金氏が賛同。両氏は、民主党政権が北朝鮮と対話する場合は米韓両国との連携が必要になるとの認識でも一致したという。[時事通信社]


 米国は鳩山・小沢政権に大きな不信感を抱き、当時の菅財務相と岡田外相に対し直接働きかけるとウィキリークスが暴露した米国外交官公電に記載されている。そして東京新聞 2011年1月20日朝刊・こちら特報部「米が望んだ菅首相?」「鳩山-小沢に不信感」

http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/168.html
で読み解いたが、鳩山小沢は退陣へ追い込まれ、菅政権で政権交代を無視して大きな政策転換が現実に実行された。これはらアメリカの意向のようだ。日本国民による政権交代を無視してアメリカ政府の傀儡のような菅政権が生まれたのだ。

 今日の小沢一郎の会見でも公電前の米国との協議内容を聞かれ、小沢氏とゲーツ米国防長官との会談ではっきりした発言をして何という生意気な人間だと思われたかもしれないと答えていた。
 またその後の米国要人との会談でも中国との関係については、「中国は北朝鮮の暴走を許さず現状維持でと考えている」と、言った。

以前の小沢発言「米軍基地はいらないし第七艦隊だけでいい」に重ね、懸念はより膨らんだ。
また、鳩山首相の「東アジア共同体構想」に米国離れを感じたのだ。

 しかしこれはまずは米国に従属する菅直人岡田克也の姿勢の問題なのだ。

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【2011/01/27 20:55】 | 政治・経済
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