辺野古の海岸にはキャンプシュワブと区分する海までの鉄条網がある。そこに今度高さ2mもの巨大なコンクリート壁が建設されることになったと琉球朝日放送のアナウンサーの三上智恵さんが下記のツイッターで流した。これで基地反対社を完全に締め出し基地建設の既成事実化へと大きく進めようというものだ。これが沖縄に対する差別でなくて何なのだ。沖縄差別の壁だ。


辺野古に「ベルリンの壁」を建設して基地工事反対者を締め出す

三上智恵(琉球朝日放送)
http://twitter.com/chiemikami/
status/21187356912

辺野古の鉄条網がある浜に巨大な壁が建設されることになりました。浜が完全に分断されます。

中味はかなり工事が進んでいますが、この壁を巡る攻防が最初の山場になりそうです。九月着工という噂。

二メートルのベルリンの壁のようなものを立てる工事を請け負うのは辺野古の業者。また地元分断策です


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【2010/08/15 23:19】 | 政治・経済
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 脱原発の運動を長い間やっていて困っています。たとえば関西運動でも縮小が続き、新しい世代の参加者がなかなかできないのです。

 このままでは、みんな老化して死んでしまい終わりだなんていう人もいます。困っています。どうしたらいいのでしょう。

こんなことを書いてみました。別にこれだけではないと思います。
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 上関のことはその周囲に任せて、私たちはもんじゅの周囲なのですから、もんじゅの問題に全力を集中すべきだと思っています。

 全体の運動や広報活動では、原発の運動が知っている運動周囲のこと。マスコミに取り上げてもらい、政府官僚と交渉するというのは、全て様変わりしているのに、私たちが認識と対応ができていないのです。

民主党の政務三役が役所を動かす体制になっています。とにかく原発推進派に乗っ取られたのではという民主党ですが、働きかけもせずそんなことを言っていても仕方ないのであらゆる手を使って民主党に働きかけるべきです。

 マスコミは第四連力から第一権力となったといわれるくらい反動化が進んでいます。新聞も載せない。テレビもひどい。5月12日(水)放送 クローズアップ現代「検証 もんじゅ運転再開」も宣伝番組みたいでした。

 ところが、それを嘆くことはなくて、新聞もテレビも購読視聴者が若者中心に減っています。それでブログ論壇や動画サイトなどの存在が大きくなりつつあります。後5年くらいで社会的な議題設定機能がネット上に移るのではいう観測があります
。これも正負あって韓国で女優がネットのうわさで自殺しましたが、もともと韓国では新聞への不信が強くて社会的な議題設定機能がネット上に移ったことでネット情報の影響が甚大で起こりました。

 私もブログ論壇の参加者ですが、政治・社会派ブログはあっても原発のことを書くのは、「きっこのブログ」
http://kikko.cocolog-nifty.com/

と私の「生きてるしるし」しかありません。

 原発のブログ記事を書いたら集めるトラックバックピープルもありません。
トラックバックピープルはその新記事の表題をブログサイドで表示でき、今何が問題なのか一瞬で全国に広めることができます。
 ネットで、脱原発版ブログ論壇を作るべきだと思います。

http://tbp.jp/

 だいたい講演したらなぜ了解を得て動画サイトに載せて広めないのでしょう。

それと、ネットの市民ニュース新聞があるのだからきちんと投稿すべきだと思います。
http://www.janjanblog.com/

また、ツイッターの影響も大きくなりつつあります。なにかあったら実況中継してもいいと思うのです。
私のtwitterページ
https://twitter.com/naratakasi

スラッシュタグで、もんじゅ脱原発のtwitter投稿を集めてもいい。

 そのうえで、ワーキングプアの運動のようにデモや集会で社会的な認知を行う。

 運動をやる側に現場で声をあげて体を動かさないとだめと決めつけ、ネット軽視が沁みついているように思うのです。それもおかしくて、私たちは都市部での宣伝戦を中心にした運動のはずです。

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【2010/05/17 20:33】 | 原子力
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高速増殖炉もんじゅ
 1995年のナトリウム漏れ事故で14年5カ月間も止まっていた高速増殖炉もんじゅの運転が再開された。
 これだけ、長い年月停止されていた原子力発電所の運転など世界でも例がない。

 民主党政権になって無駄遣い分を削って「税金の無駄遣いの根絶」など歳出削減で9・1兆円、埋蔵金の活用や租税特別措置見直しなど歳入増で11・4兆円の計20・5兆円を 捻出するとしていたが、事業仕分けでの捻出もわずかのものでしかない。

 これは、政策変更とそれによる予算そのものを組み替えていないからなのだ。無駄削減だけではそれほど出ない。昨年の第1回事業仕分けで運転再開は問題に上げたのに民主党から異論が出て取り上げられなかった。

 もんじゅ再開と運転など無駄以外の何物でもない。もんじゅは、高速増殖炉を開発するための実験炉から2番目の原型炉だが、次の実証炉は2025年の建設だが、もんじゅとは違う型式になることがすでに決まっている。今までに9千億円もかけている。そのうえ運転すればこれからも今年230億円、そして毎年200億円以上かかるのに、それだけ金をかけて再開しても何もならないのだ。無駄の極致といっていい。

 それに、増殖といっても、30年かけて実は2倍にしかならない。つまりは本当にこれだけ金を使っても実際に経済的に合理的にあうのか疑問なのだ。

 一般の公共事業と同じ、ただの、これまでの政策だから継続するという官僚的な政策にすぎない。

 これでまた事故が起こればあまりに危険だ。ナトリウムは水に合えば爆発する。なぜ原子炉内では危険かというと原発はほとんどコンクリートでつくられている。床や壁など一般物はその60~55%は、実は水分なのだ。コンクリートを触ってみればしっとりしている。それは水分が多いせいなのだ。コンクリートだらけのところでナトリウムに当たれば、コンクリート自体が爆発状態になる。そしてまたナトリウムがそれで漏れる。

前回のナトリウム漏れの際はどうなったか。実は床には厚さ8mmの鉄板が敷かれていて、それがナトリウムで溶けて1mmの薄さとなり穴が開く寸前で幸いなことに止まって事故が拡大するのを防げた。いつもこうなるわけじゃない。

 本来は炉全体に窒素を充てんしなければならないのだが、もんじゅはそういうことはしていないし、完全に造り直さねばできない。

 あまりに非合理な再開は、やめるべきである。 

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【2010/05/06 20:11】 | 原子力
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 少しブログを書けないでいる。それは、民主党政権が成立するのにあまりデータがない。雑誌も手が回らないのかこの変動を取材や分析したものがない。特に「アエラ」がひどい。何しろ8月31号は「母が作った鳩山由紀夫 半世紀ぶりに首相を出す一族」なのだ。
http://www.aera-net.jp/summary/090831_001098.html 
その後も9/7号 民主党政権 で選挙状況、9/142010参院選予測
 本当に取材し分析する気がない。

ところが、かといって、ほかのことを書くのにはこれだけ大きな政治的変動が起きたのに、と打つ手が止まってしまうのだ。

 ということで、とても気になる発言を。

 岡田民主党幹事長が、6日のNHKテレビで、福島みずほ社民党主、亀井静香国民新党代表代行の目の前で、民主党が衆院選マニフェストに掲げた衆院議員の比例代表定数80削減について、
「比例中心だと第3党が主導権を持ち、かえって民意がゆがめられる。若干の比例を残し、ダイナミックに政権が代わる小選挙区を中心にした制度がいい」と述べて、あくまで削減する考えをのべた。

 比例定数の削減には、同党と連立政権に向けた協議をしている社民党が反対しているが、岡田氏は続いて「(削減は)多くの国民の共感も得ており、簡単には変えられないと発言した。

 誰が多くの国民が共感している。いい加減なことを言うんじゃないよ。勝たせすぎたと不安を言っている国民も多い。
 この岡田幹事長の発言は巨大与党になったからと専制化を目指すという姿勢である。そんなことならあっという間に没落だろう。

 岡田幹事長は民主主義とは投票したときの議員数だけだと思っているのだろうか。最悪の発言である。
 だいたい誰がいま完全または比例代表中心制に移行しろと言ったのだろう。
それを比例代表制中心のことに突然すり替え、第3党が主導権を持ち民意がゆがめられると言いつのる。政治家としてあまりにも恥ずかしい態度である。

 小選挙区で政権交代というなら既に実現し、利権政党の自民党は党の基盤も含めて衰退した。これで役割は終えたのではないか。それに今回選挙でも300小選挙区合計で約3270万票、実に46.3%が死票と化した。これはまさに民意のゆがみではないか。
 中選挙区かドイツ型の比例区中心の比例代表併用制にすることを論議するべきだと思う。比例代表中心の場合は政権成立への議会が委任する形式での調停制度など第3党が過度に主導権を持たない工夫を検討すべきだと思う。比例中心の各国はそういう何らかの制度が現にある。

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【2009/09/08 23:55】 | 政治・経済
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Re: 第3党ができる、社民主義政策の自覚的追及を
奈良たかし
> 二大政党制のための比例区定数の削減は大反対です。

愛てんぐ様 いつも見に来ていただいてありがとうございます。
 それは私も反対です。

>小選挙区制でなくても、民主主義の先進国では、基本的に二大政党もしくは二大政党グループになります。

比例代表制の国では少数政党も生まれますが、第3党も大きくなりそうならないのでは。それに小選挙区のイギリスでも第3党の自由民主党が総選挙で95年に16.8%、2005年、得票率22.7%と大きいのです。議席は小選挙区のせいで低いですが。

> 庶民のための社民主義(中道左派)と金持ちのための自由主義(中道右派)です。
> 小選挙区で右から左に、左から右に大きく動くのは、国を不安定にし、民意でもありません。
> 人口構成からみて、中道左派が主流になるのが至極当然で、それに中道右派の意見を加味するというのが適当だと思います。
> 日本でも、ようやく全産業へのバラマキができなくなって、庶民代表と金持ち代表に別れつつあります。
> 社民主義の国民が育ってきたなら、小選挙区制の役目は終わり、民意を正確に映す完全比例代表制に移行すべきと思います。

 社民主義的な政策は、土建政治にバイアスしていましたが社会利益の再分配を自民党はやっていて世界でも特異な保守党でした。コイズミ構造改革で土建政治が終わったとき今度は極端な財界主導の政治が展開され、国民の多くが路頭に迷う恐ろしい格差社会となりました。

 でも国民はかつて社民主義的な政治がおこなわれていたという認識がありません。もっと国民が社会民主主義政策を自覚的に必要だと認識してもらわねばなりません。


愛てんぐ
奈良さん、皆さん、こんばんは
お久し振りです。
二大政党制のための比例区定数の削減は大反対です。
少数意見を無視するのは民主主義ではありません。
差が増幅する小選挙区制は、民意を勝ち組だけにする、民主主義を否定するものです。
少数選挙区制でなくても、民主主義の先進国では、基本的に二大政党もしくは二大政党グループになります。
庶民のための社民主義(中道左派)と金持ちのための自由主義(中道右派)です。
小選挙区で右から左に、左から右に大きく動くのは、国を不安定にし、民意でもありません。
人口構成からみて、中道左派が主流になるのが至極当然で、それに中道右派の意見を加味するというのが適当だと思います。
日本でも、ようやく全産業へのバラマキができなくなって、庶民代表と金持ち代表に別れつつあります。
社民主義の国民が育ってきたなら、小選挙区制の役目は終わり、民意を正確に映す完全比例代表制に移行すべきと思います。
小選挙区制で一院制は極めて危険です。
憲法改正も一気です。

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 すでに「きっこのブログ」「ニポンのマスコミは粗大ゴミ」でも報じられているように、ニューヨークタイムズ電子版で抽出して悪意を込めて編集され掲載された鳩山代表の論文叩きを、朝日新聞や毎日新聞がおそらく事実関係を知っているのに執拗に叩いている。それが反米的であるという報道がいろんなマスコミメディアに流れている。

 閣僚人事や政権発足の進め方をめぐって、はやくも小沢支配の影響が民主党の分裂を誘っているとあおる。(9月2日産経)。

 社民党、国民新党との政策の違いが連立の妨げになっていると書く(9月2日毎日、東京、産経)。

小沢一郎が幹事長に就任するとなると二重構造になると書き立てる。(9月4日各紙)

そしてテレビでは既に国民に見捨てられた自民党の政策と比較し激しく批判する。

 たしかに民主党政権にも課題と弱点がある。しかし、それをあおり立てかき立てるということは、長年自民党と癒着してきたマスコミ自体がこれはもはや露骨な抵抗勢力として民主党に対して反対キャンペーンを展開しているのだ。

 民主党と政権交代を準備するため様々な論議はしたいと思うし私もしてきた。しかし、これは単なる妨害であり、あまりにおかしな姿勢である。国民の知る権利の代理機関がマスコミの役割である。新政権の邪魔をしないでほしい。

 しかし、マスコミの力も確かに弱っている。もしマスコミの報道に弱々しく従うだけの国民なら政権交代はけっして起きなかった。西松事件当時の小沢民主党代表へのないことばかり連ねた大キャンペーン。朝日新聞を中心にした鳩山代表への執拗な攻撃。それでもきちんと国民は民主党を選択した。

 その意味で小さいとはいえブログ論壇もそれなりの役割を果たしてきたのだとは思う。
 そしてまたもや民主党への総攻撃。
 韓国でも盧武鉉政権が成立した時記者クラブを廃止して、保守系の新聞を中心に政権攻撃が展開された。それと似たようなことが起きているのだ。日本の新聞もまたなんという保守化したことだろう。

 民主党はどうか国民の応援に乗り闘ってほしい。そしてマスコミ抵抗勢力に負けないでほしい。そして記者クラブを廃止して、あらゆるメディアに開かれた政府と与党を実現してほしい。

 マスコミがこんな権力癒着のままになれば民主党とその政権だけでなく、日本のまともな民主主義にとっても良くないと思う。

 なお、各週刊誌はテレビ新聞に比べそれなりに取材した記事が載り公平だなと思う。「週刊文春」の立花隆の記事以外は。
"民主党はドブ板選挙ばかりやって選挙民は「政権交代」と叫んでいるだけで選ぶ程度が低いことしかできない"と仰せである。この人はもうダメだとわかる。今回の選挙は、マニフェスト選挙をやって国民は民主党の政策を選んで投票したのだ。そういう基本すらわからない。

 まあ、「週刊新潮」は、見出しが民主党批判なのに記事はなぜか自民党批判で、民主党が政権を取ったとたんに乗り換えた何だこれはという雰囲気があるが。

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【2009/09/04 23:05】 | 政治・経済
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特にゴミウリと蛆産経
右も左もいりません
あたりが吼えていますな(笑)
まぁ、あそこら辺は世間一般に蛆民の広報誌なんていわれてますからね。特にゴミウリのナヴェツネは老害大勲位(笑)中曽根とズブの中ですからね(笑)、また蛆産経は蛆民の中にキチガイ宗教団体統一狂会の議員がいたり、さらには世界的暴力団キチガイアメ公のCIAや糞ッタレユダ公の仲たがいをしているから要注意です(笑)

最近は、ラジオが面白い
カキコ
ラジオは、地域密着で全国ネットがむしろ少ないから、自由度が大きい。
ラジオのニュース番組は、大企業スポンサーという縛りが少ないから、結構自由に、
自民党批判している。関東なら、TBSラジオの
アクセスとか、J-waveのJam the worldが
自民べったりではなくて、面白い。


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