全国の書店の7割と取引していたブックカバーと袋の制作販売会社、株式会社出版サービスセンターが、7月末で倒産してしまった。私たちの買った本のカバーや袋やしおりはこの会社で作られた可能性が高い。はたして今後どうなるか。ブックカバーやしおりはこれまで通り付くのか。

 でも紙のしおりは、今年になってからどこの書店でもまるでくれなくなった。後は袋やブックカバーだが、カバーは入らないと言ってくれる客の方がありがたいというほど書店の利幅は薄い。

 しかし、書店の袋や栞を使った広告が敗退したという面も強い。書店で渡す袋やしおりに付ける広告より、ネット広告の方がはるかに強くて広告顧客が減少したという、ネットに広告で負けた一面があるのだ。

 まあ全国最大の書店がインターネットのAmazonという時代だし、リアル書店向けのサービス会社がつらいのはわかる。もはやこれだけでは商売が成り立たないのだろう。

会 社 名: 株式会社 出版サービスセンター

消滅したサイトから

本社所在地:東京都
全国約22,000書店の約70%にあたる約16,000書店のネットワークを保有しています!
もちろん全国の主要な有力書店をカバー!

PSCはもともと書店の包装材、書店用品の販売会社ですから、これらの全国大手書店と前年実績に基づいて年間出荷契約を結び、定期的に大量の包装材を供給しています。
いいかえれば広告のあるなしに関わらず、袋・カバーを毎日納品しています。
ですから、倉庫の片隅に積みおかれることなどなく、ご希望の期間内に確実に店頭で使用され配布されます。
マス媒体とは比較できない、抜群のコストパフォーマンスを発揮します!
特に雑誌袋へのチラシ封入広告は申し込みハガキをつけたレスポンス広告・ダイレクトマーケティングに最適。

1万枚単位での
コーディング ⇒ 配布時期
配布書店 ⇒ コード管理

コード管理を活用いただければ、一枚単位でオーダーごとのコスト管理も明確。
セグメンテーションを活用して、今月よりも来月、来月よりもさらにその次と…確実に計算できる媒体としてご活用いただけます。

設 立: 昭和60年3月
資 本 金: 10,000,000円
従業員数: 31名
年 商: 約1,550,000,000円
営業種目: 書籍店用消耗品、店頭備品、什器製造及び販売、
広告企画・製作
各種出版物の販売促進企画・製作
取引銀行: みずほ銀行
りそな銀行
三井住友銀行
主要取引先: 株式会社トーハン
日本出版販売株式会社
株式会社大阪屋
栗田出版販売株式会社
株式会社中央社
株式会社太洋社
株式会社日教販
協和出版販売株式会社
全国教科用図書協同組合
その他全国書店


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【2009/08/06 01:00】 | 奈良たかし・本の話
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