催し物で、大阪の人が来た。その人は中止になるかもと昨日からドキドキしていたそうだ。来てもやっていないのかと思ってきた。大阪の人だと嫌がられるかなと思ってマスクをしてきた。そうである。そんな心配しなくてもやるにきまってるだろ。そもそもみんな平均年齢が高いからかからないって。いやがらないし。新型インフルエンザ的取り越し苦労である。

 彼女は大阪の周辺の市だけど、「保存のきく缶詰と高野豆腐が売り切れてしまい、特に高野豆腐が売り切れるなんて信じられない」と驚いたそうだ。みんな物が無くなるから備蓄をと思っているのか。それから「野菜ジュースが大量に売れてる」とのこと。「なぜなの」と聞くと「健康にいいと思ってるのでは」。これもびっくりである。閉じこもりの傾向が見える。買い物にも出かけない。

 奈良でも。旅館の団体予約キャンセルが多く発生してガラガラになってもう大変。なにしろ1団体1千万円の売り上げである。まだ奈良では発症してませんと言うと「インフルエンザウイルスのいる場所に行きたくない」と関東の担当者にまともに言われたそうだ。どうやら新幹線に乗りたくないらしい。一切関西と関係したくないのかな。

 新型インフルエンザが発生した京都では、金閣寺でも団体予約のキャンセルが相次いでいる。旅館も同様。

 奈良の各地でも「マスクが売り切れている」とのこと。まるでなくて「完売です」とみんな貼ってあるのみ。とうとうパン屋さんでマスクを売っていた。食品安全衛生の団体から手に入れたとのこと。

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【2009/05/24 08:17】 | 病気流行、パンデミック
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