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 オバマアメリカ大統領と、10分と15分の立ち話しただけで日米首脳会談と公式に言い張る。もはや病的な段階になった麻生首相の言動。何しろ米国側は「ただの意見交換」にすぎないと言ってるのにだ。恥さらしだなあ。

 ロシアとも交渉一つできない。サミット前に「北方四島はロシアによる不法占拠」不用意な発言をわざわざしなくてもいいだろう。
 ただでさえ国内で影が薄いのにサミット外交でも相手にされなくなる麻生総理。
 フランスなど代表的だが、経済力でさほどでなくても外交と政治力で世界に歩んでいく。私たち日本にとってそれは模範とすべきではないか。

 特に核なき世界に歩みだそうとして「核兵器のない世界に向けた状況をつくることを約束する」首脳声明を出した今回のサミットで、もっときちんと発言して日本の歩みと今後の展望を語るべき時なのに、本当に何をやっているんだという思いに強く駆られる。日本は国連で、そしていろんな場で唯一の被爆国として多く発言してきた。
 米ロ間の戦略核削減条約START1が今年12月に失効する今こそチャンスなのだ。

 核なき平和を今こそ語る時だ。まだ核抑止の幻想があるオバマに対しても、もっと話し合うことは多いはずだ。
 それができない首相なら交代すべきだと思う。

「麻生首相、サミットで成果ゼロ」(世田谷通信)

http://kikko.cocolog-nifty.com/
kikko/2009/07/post-0c1d.html


麻生太郎首相が最後の花道として臨んだイタリア・ラクイラの主要国首脳会議(サミット)だったが、もっとも重要視していた日米首脳会談は、アメリカのオバマ大統領が他国の首脳らとの会談を優先したため、麻生首相との会談は実現しなかった。現地時間の8日夜、ワーキング・ディナーの際に、食前に10分、食後に15分、合計で約25分の立ち話ができただけで、麻生首相側はこれを「日米首脳会議」として報告したが、オバマ大統領側は「単なる立ち話をしただけ」と報告し、アメリカでもそのように報道されている。麻生首相は、オバマ大統領との会談が叶わなかった失点を取り返すため、9日午前の日露会談に臨んだが、ロシアのメドベージェフ大統領は、麻生首相が5月20日の参院予算委員会で「北方四島はロシアによる不法占拠」と発言したことに対して激怒しており、約1時間の会談が実現したものの、まったく進展はなかった。これは事実上のゼロ回答であり、麻生首相は今回のサミットで何の成果も上げられなかったことになる。また、イタリアの全国紙である「ラ・レプッブリカ紙」や「コリエーレ・デラ・セラ紙」などは、今回のサミットを一面で大きく扱っているが、政治的なことはオバマ大統領一色、ゴシップ的なことはサルコジ大統領一色で、日本の麻生首相は名前すら紹介されていなかった。各国の首脳や報道陣も、日本の麻生首相は近いうちに消えて行くものだと認識しているようである。(2009年7月10日)

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FC2blog テーマ:麻生内閣 - ジャンル:政治・経済

【2009/07/10 23:55】 | 政治・経済
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