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 今日で兵庫県と大阪府で一気に139人の感染者となった。アメリカ、メキシコ、カナダに次いで、世界で4番目に多い人数だ。

 大阪八尾市では小学6年生女児も感染が確認された。神戸市の5歳男児と60歳男性と、様々な世代にわたる。
でもやはり若い世代に多い。年配者にはどうやらソ連A型や香港A型の免疫が残っているようだ。

 一番気になるのは他府県の状況で、奈良県によると、奈良県内の中学生と高校生1,068人がインフルエンザのような症状を訴えて、学校を休んでいることがわかった。20日には、結果が判明するそうだ。もし感染が確認されればいよよい広域に感染が広がったことになる。

 なお、米国疾病対策センター(CDC)のダニエル・ジャーニガン博士は、感染者が4,700人だった15日に実際の感染者は10万人くらいではと推計した。把握されていない軽症者が大量にいるというのだ。この数式でいくと、日本では 2,450人くらいいることになる。
 
 現在の対策は鳥インフルエンザの強毒性のH5N1を前提にして徹底するようになっている。現在の豚インフルエンザの弱毒性で季節性インフルエンザと変わらないならもっと緩和すべきだ。

 実は、小学校の休校で、働いている女性は多くて困っている。仕事を休むか職場にともに行くかという状態になっている。
 早く解決しないとどうにもならない。まあこれは弱毒性でも同じだが。何か方法はないだろうか。

 家庭での対策は下記の記事がまとまっている。

【新型インフル】国内流行に身近でできる予防策
5月16日23時13分配信 産経新聞

http://sankei.jp.msn.com/life/body/
090516/bdy0905162246036-n1.htm


 新型インフルエンザといっても、予防策は季節性インフルエンザと大きくは変わらない。

 ウイルスは主に患者のせきやくしゃみのしぶきを通じて広がる。そのため、マスクの着用や帰宅時の手洗い、うがいは基本だ。特にマスクは自分への感染を予防するだけでなく、自分が感染した場合、他人への感染拡大の防止にも役立つ。マスクは「不織布製」が推奨されている。

 手洗いも、ドアノブや手すりなどを触った手で食事したり目をこすったりして感染するリスクを軽減できる。せっけんを使い、最低15秒以上が望ましい。

 せきやくしゃみのしぶきが飛ぶ範囲は1~2メートルといわれており、繁華街や人込みは極力避けるべきだろう。満員電車も感染リスクを高めるため、政府は時差通勤・通学や自転車の利用などを呼びかけている。

 蔓延(まんえん)したときに備えて、自宅に食料や生活必需品を備蓄しておくことも大切だ。特に慢性疾患を持つ人は、感染した場合に重篤化しやすいといわれており、主治医に薬を多めにもらっておくことが有効だ。

 食料や生活必需品についても2週間分の備蓄を勧めており、農林水産省のホームページでは備蓄食品の例を紹介している。

 日ごろから健康管理に努めることも大切だ。栄養バランスのとれた食事と十分な休息をとることで抵抗力をつけることができる。


週内にも対策切り替え=「季節性と変わらず」-新型インフルエンザ・舛添厚労相
5月18日18時14分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000128-jij-soci

 新型インフルエンザの感染者が急増した18日、舛添要一厚生労働相は同省内で記者会見し、政府の専門家諮問委員会から新型インフルエンザは季節性と大きく変わらないとの報告を受けたとして、週内にも対策を切り替える方針を示した。軽症患者の自宅療養などを検討する。
 舛添厚労相は、致死率の高い鳥インフルエンザを前提とした政府の行動計画は実態に合わないとし、「軽めの症状に合わせた形の対応に変えたい」と述べた。
 行動計画は現在の「国内発生早期」段階では、軽症者も含めて患者全員の入院を定めているが、今後は軽症者の自宅療養を認める方向。また、感染の疑いのある人が発熱外来だけでなく通常の病院を受診できるようにすることや、感染者と接した人にタミフルを予防投与する原則の見直しも検討する。 

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【2009/05/18 22:38】 | 病気流行、パンデミック
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散策
お大事になさってください。

>実は、小学校の休校で、働いている女性は多くて困っている。仕事を休むか職場にともに行くかという状態になっている。

神戸のブログをやっているかたが、保育園の例で同じことを書いていました。

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 米国で、死者が出たのを受けて、WHOは、新型インフルエンザの警戒レベルをフェーズ5に一段階引き上げた。これは人から人への感染がメキシコだけでなく米国でも感染していることが確認され、世界的流行の一歩手前ということである。

ただし、弱毒性だということで、当初にはそれほど被害は広がらないだろう。これも強毒性に変化すれば別だ。問題はメキシコの死者をどう見るかだ。それと米国の死者一人をどう考えるかだ。米国の死者は子供で本当にお気の毒だが、メキシコからアメリカへの旅行者である。やはりまだメキシコのみ、被害が大きいということは消えていない。

 既に書いたとおり、スミスフィールド社の子会社が感染源として疑われるが大規模養豚の処理物が放置されている。ひどい公害企業だが、これでダイレクトに新型ウイルスが発生するわけではない。ただ大規模だということとその企業が政治的に廃棄物処理が違法免除されていることだ。
 こういう中で村人が同様の症状が3月に発生したと申し立てているのに、メキシコ政府のいうとおり他の村人が陰性だということが信じられるかどうかだ。灰色状況だというしかない。

 しかし、弱毒性だということで一息ついてもいいと思う。仮に強毒性に変化するにしても鳥インフルエンザのH5N1型よりは、はるかに毒性は弱いと思うからだ。鳥インフルエンザの場合はパンデミックの場合は外出さえ危ぶまれたのだ。インフルエンザという名の出血熱のようなものになると予想されたのだ。でもそれほどではない。冷静になって対処願いたい。特に50歳代以上はAソ連型インフルエンザがH1N1型でその免疫がある。

 それとデマが山のように出回っている。デマを流さないでほしい。みんなデマを見抜いてほしい。
 
4月30日5時15分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20090430-00000017-jij-int


 【ジュネーブ30日時事】世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は29日夜(日本時間30日早朝)、メキシコを中心に猛威を振るう新型インフルエンザへの警戒レベルをこれまでの「フェーズ4」から「フェーズ5」に引き上げたと発表した。
 最も被害が大きなメキシコに加え、米国でも人から人への感染が拡大していることが確認されたため。フェーズ5は世界的な大流行(パンデミック)の一歩手前の状態になったことを意味する。1968-69年にかけて発生した香港風邪(インフルエンザ)以来のパンデミックに発展する恐れが高まっており、WHOは世界に強い警戒を呼び掛けた。
 WHOは同日午後、今回の新型インフルエンザに関する科学的検証会合を開催。チャン事務局長は同会合での情報に加え、世界各国のインフルエンザ専門家による緊急委員会のメンバーとも対応を協議し、警戒レベルの引き上げを決断した。
 チャン事務局長は記者会見で、「(今回の)インフルエンザウイルスは急速に変異し、予測不可能な動きを見せている」と、懸念を表明。早急に多くの疑問点への解決策を見いだすのは困難だとの認識を示し、「すべての国がパンデミックに備えた計画を迅速に実行に移すべきだ」と訴えた。


2009 H1N1 Flu Outbreak Map


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【2009/04/30 06:30】 | 病気流行、パンデミック
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デマと真実の見抜き方
デマと真実の見抜き方
だいぶ感染者が多いですね。世界の人口と比較すると比べ物にならないくらい感染者が多いですね。さすがフェーズ5だけあります。感染者数は例年並みです。マスコミって恐ろしいです。そりゃ毎年インフルエンザウイルスは微妙に変化しますから新型なのでしょう。製薬会社と某団体してやったりです。

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 WHO警戒レベルがフェーズ4に上がった。そして豚インフルエンザも新型インフルエンザと公式に認められた。

 それ以来情報は増えたが、中心に当たるようなことは少しも論議されていない。ウイルスは弱毒性なのに、なぜメキシコでのみ死者が出てしかも増えているのか。やっと読売新聞に出たが、発表数より10倍くらい圧倒的に感染者が多いせいではないかというのだ。なるほどそれなら弱毒性のウイルスで致死率が低くても、死者がたくさん出る。他の国でなぜ死者が出てないのかも説明がつく。

 やはり、発生源は同国ベラクルス州の人口約3千人の山間の村、ラグロリアの米国メキシコ合弁子会社Granjas Carrollの養豚場の疑いが強くなってきた。養豚場を経営するのは米国畜産大手企業の食品会社スミスフィールドフーズ社(リンク英語)(バージニア州)でもちろん責任を否定している。米国内ではメキシコの同社養豚場が関係していると報道されていない。
◎日本の販売会社
http://www.scfoods.co.jp/
brand/brand01.html

 ところが、4月2日以前に4歳の男の子が新型インフルエンザに感染していたことを、メキシコ政府のコルドバ保健相が公式に明らかにしたのだ。幸い現在は健康状態を回復したそうだ。
 ただし、養豚場の発生源や企業責任を認めず、米国での新型インフルエンザ感染の発生は3月28日にさかのぼるという米当局の発表を根拠に、米国発のインフルエンザではないかとまで明言した。

 ただし、、ラグロリア村では今年2月にはすでに、体調の不良を訴える住民が続出して州保健局に対応を求めていた。
 日本の公害の最初でもそうだが、企業の力が強すぎて何も行えず、政府も企業の肩ばかり持って責任を認めない。それをこれだけ感染が同国と世界に危機をもたらしているのに同じことをやっているのだ。何という無責任政府だろう。

 実は2日前のテレビでメキシコ観光に行くという50代の夫婦の空港での映像を見たという人が「なぜ行くんだ、ウイルス持ち帰りのためにわざわざ観光に行って迷惑だ」と、ぼやいていたのだ。

 他の国の感染者でもメキシコからの帰国者が多い。もはや、メキシコには、勧告でなくて不要不急以外の人以外は渡航を禁ずる制限を出すべきではないか。というのは、感染が広がりを持てばもつほど、いつ強毒性のウイルスになるかわからないからだ。それにこんな状態ではいつ収まるかわからない。

養豚場廃棄物処理放置状態
http://enlace.vazquezchagoya.com/?p=812

違うウイルス?栄養不足で?死者はメキシコだけ、深まる謎
4月29日1時2分配信 読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20090429-00000105-yom-sci


 メキシコを中心に新型インフルエンザが世界各地に広がる中、同国だけでなぜ犠牲者が増えるのか、専門家の間で謎が深まっている。

 同国の死者数(28日午後10時半現在)は152人に上る一方、同国以外では犠牲者が出ていない。疑い例を含む感染者数(同)は1995人で、豪州の88人、ニュージーランドの54人に比べて突出する。計算上の死亡率は7・6%に達する。

 AP通信などは〈1〉ウイルスの種類が違う〈2〉栄養不足〈3〉水不足〈4〉大気汚染〈5〉医療体制の不備--を「考えられる理由」として挙げるが、すべて憶測にすぎない。

 「感染者は報告よりもずっと多いのではないか。軽症の場合、医療機関を受診しない人も多い」と、東北大の押谷仁教授(ウイルス学)は指摘する。感染者数が10倍なら致死率は10分の1に下がる。メキシコ以外の感染者のほとんどが、同国の訪問者なのも、同国内の感染の広がりを裏付ける。




 スミスフィールドフーズ社は、1936年設立の世界最大の養豚と加工会社です。本社はバージニア州で、9カ国の26地域に事業所があります。年間に1,400万頭の豚を飼育し、2,700万頭を加工します。
(中略)
メキシコのベラクルス州のスミスフィールドフーズ社の養豚場では、この地域の住民は廃棄物が沼となり、蝿の大群が発生していると苦情を訴えています。(アメリカWikipediaから)
http://en.wikipedia.org/
wiki/Smithfield_Foods
(英語)

メキシコ「第一号」は?…感染源、小さな村の5歳児に注目

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/
20090429-OYT1T00669.htm


 メキシコ発の新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の感染が世界的に拡大する中、同国東部のベラクルス州が、今回の感染源ではないかという見方が出ている。養豚場がある小さな村に住む男児の症状が、「感染確認第1号」とみられているためだ。

 「頭がとても痛かった。息ができないかと思ったよ」――。29日付の英紙ガーディアン(電子版)は、男児にインタビューした際の模様をこう伝えた。同紙によると、ラグロリアに住むエドガー・エルナンデス君(5)。3月下旬に高熱などの症状が出たものの奇跡的に回復し、地元メディアは感染源の解明につながる貴重な「生き証人」とみている。

 エルナンデス君の場合、4月3日に病院がノドの粘膜のサンプルを採取して検査した。念のため、2週間後に米国の研究機関に送って再検査をしたところ、陽性反応が出たという。

 村には米国資本の豚肉会社が経営する大規模な養豚場があり、フンの処理などを巡って以前から住民とトラブルになっていた。

 村人の間では2月以降、エルナンデス君と同様の呼吸器障害や高熱の症状が相次ぎ、死者も出た。3月には人口の6割にあたる約1800人に症状が広がり、「異常な風邪が流行している」との不安が一気に高まった。村の男性(34)は今回、新型インフルエンザの症例などを報じたテレビを見て、「我々と同じ病気だ」と叫んだという。

 ただ、感染源の特定には謎も残る。コルドバ保健相によると、エルナンデス君以外の村民からは陽性反応が確認されなかったという。村の豚肉会社は「うちの豚にインフルエンザの兆候はなく、ワクチンも打っている」と病気との関連を否定し、メキシコ農業省も同社の豚からウイルスは検出されていないと指摘する。

 コルドバ保健相は「感染が拡大している豚インフルエンザとは別のケースだ」として、村が感染源との見方を否定した上で、最初の症例が確認されたのは、「あくまで4月13日に死亡した(ベラクルス州の南にある)オアハカ州の女性だ」と強調している。

 その女性にしても、国勢調査員として不特定多数の人と接触があったとされるが、豚との接点は見えない。そもそも、国内の養豚場からは、豚がインフルエンザにかかったという報告すらない。

 だが、ラグロリア村の住民の多くは、この村が感染源だと確信している。ガーディアンの取材に対し、村の男性はこう訴えた。

 「私も妻も、子どもたちも、伯母もみんな病気にかかった。豚インフルエンザと全く同じ症状だったのだ。この村の養豚場が無関係とは思えない」――。(リオデジャネイロ 小寺以作)

(2009年4月29日21時55分 読売新聞)


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【2009/04/29 17:43】 | 病気流行、パンデミック
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