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 今までは、北朝鮮ミサイルなんか打ち上げられた時は、何もなく打ち上げた後で、あっなんか飛びました、海に落ちたようです、なんて言ってただけだった。

 それがこの大騒ぎだ。まるで爆弾を積んだミサイルが落ちてくるような大騒ぎを、破片やブースターなどがそれて落下するかもわからないから念のためやっているという口実でやらかしている。
 おかしいと思わないのか。

 私たちは情報政治の中にいる。漆間官房副長官と麻生総理の操作する危機コンロトール政治なのだ。

 森田健作の政治資金や政党詐称から関心がスピン、逸らされてしまったではないか。様々に使える。
 小沢一郎氏の大久保秘書だって世論があまりに変な検察の動きに不信が頂点に達しようとしていたのに、それも少し収まった。

 まさに情報政治の怖さである。政府・マスコミが一体化して好きに国民の世論をスピンして動かせる。それで政権の浮揚に利用しているのだ。
 ダイレクトでなくても、何回もスピンをかけていけば次第に一つの思った方向に動かせていく。恐ろしいことである。

 実は政府高官こと鴻池祥肇官房副長官が一番正直で、MDシステムでも「当たるわけがない」のだ。何の心配もしてないからそういうのだ。

 予定通りなら秋田県・岩手県の上空千キロ、距離は領海12海里22.2キロを加えても250キロだが、そこを横切っていく。米韓情報当局によるとその飛翔距離は「7千~8千キロ以上」だ。

 しかもトラブル発生の可能性が高いのは発射直後やブースター切り離し・点火時のことだ。その箇所は北朝鮮が明示して事前通告している。打ち上げ時点から東に650キロ秋田県沖130キロの日本海上と、第2段はさらに打ち上げ地より3600キロ東の太平洋だ。日本に落下する可能性などないのだ。

 仮にMDミサイルで迎撃しようとしても、現行のMDシステムにそんな能力はない。
 イージス艦搭載の対空ミサイル「SM-3」の有効到達高度、つまりどれだけ高く上がるかということは、せいぜい200から300キロにすぎない。はるか上空1,000キロを横切るものをどうやって撃ち落とすのだ。
 またおつぎの地上からのPAC-3ミサイルたるや到達上限は15キロというお寒い武器(兵器と呼ぶ?)なのだ。まあ、ただのオモチャのようなものでアメリカが日本から金を絞り取るためにだけあるようなものだ。

ましてや、破片やブースター、仮に百万歩譲って落ちてきても、それはMDが何一つ対応できるようになっていない。これはルートが決まって発射されたものを、探知して、迎撃して、撃ち落とすシステムなのだ。お分かりのとおり間違って落ちたものはもちろん迎撃などできない。

 政府と麻生総理と漆間巌に騙されてはいけないのだ。

日本政府 ミサイル発射確認次第、緊急連絡<4/4 9:24> 日テレNEWS24

http://www.news24.jp/132413.html

北朝鮮の弾道ミサイル発射は、4日午前11時からその予告期間が始まる。北朝鮮は天候の条件が整えば、4日にも発射するものとみられている。首相官邸には関係する職員らが続々と詰めかけており、万全の態勢で午前11時を迎えようとしている。
 
麻生首相は3日夜にイギリス・ロンドンから帰国し、その足で、河村官房長官と打ち合わせを行った。麻生首相からは「ミサイルが発射された、上空を通過して安全だ、という情報は皆さんが一番知りたがっているから、そこをきちっとしてくれ」と指示があったという。また、迎撃態勢については既定方針だということで、変更などの指示はなかった。河村官房長官は、発射予告期間が始まる4日午前11時までには官邸に入る予定。

一方、麻生首相は4日午前8時半過ぎから、日課であるウオーキングを行った。その後は、官邸の横にある首相公邸で待機し、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したと確認されれば官邸に移動するという。

発射された場合、首相官邸では情報を確認し次第、「Em-Net(エムネット)」と呼ばれるシステムを通じて自治体や報道機関に向けて緊急連絡を行う。そして発射の30分後をメドに、河村官房長官による記者会見が行われる予定。一方、浜田防衛相や中曽根外相ら主要閣僚に対しては都内で待機するよう指示が出ており、発射後、官邸に集まり、麻生首相も出席しての分析会議や安全保障会議などが行われる予定となっている。

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【2009/04/04 14:57】 | 政治・経済
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パフ
この騒ぎは、やはり麻生政権の選挙運動の臭いがしますね。
 そう思って見ていたら、今日は水鳥の羽音に驚く平家のような体たらく。
 おまけに、大騒ぎしてマスコミが自衛隊の動きを逐一報道してしまうものだから、我が国の防衛体制は、彼の国に筒抜けに・・・。
 この間抜けさでは、逆立ちしても軍国主義になんてなれないでしょう。嘆くべきか、安心すべきか。
  しかし、かえって北朝鮮のようなプロの軍国主義国家はやくざと同じで、ぎりぎり戦争回避できるよう計算して行動しているんで、我が国のような素人の生兵法の方が偶発的な戦争になったりする恐れがあって危ないかもしれません。

 北朝鮮という極右国家はアメリカにかまってもらおうとして、暴れているのから、完全無視してやるのが一番あの国を困らす方法だと思うのですが。


散策
はじめまして。先日、奈良に行ってきました。鹿がたくさんいてビックリしました。今年小学校に入る娘は大喜びでした。タクシーの運転手さんも鹿のことを丁寧に話してくれました。せんとくんのキーホルダーを買ったきました。トラックバックが通らなかったもので、すれ違いの話題で失礼します。

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