社会民主党のマニフェストをずいぶん捜している方がいる。なにしろ今まで無かったのだ。昨日発表されたばかりである。

福島みずほ
 ところがホームページには「マニフェストの第一次案」という形であり、ホームページにはマニフェストはまだない。
 各政党の中では発表も、もっとも遅く、ホームページには未だ掲載がない。なぜなのだと思う。
 とりあえず「マニフェストの第一次案」のURLを掲載する。
http://www5.sdp.or.jp/policy/
policy/election/manifesto01.htm


 非核三原則の法制化やインド洋の給油活動中の海上自衛隊の撤退をうたっている。
 第一次案なので論評は難しいが、おおざっぱである。もう少し財源の組み替えや政策提案にも細かさと具体性がほしい。

 昨日も鳩山由紀夫民主党代表は社民党に配慮して連動する形で非核三原則の法制化を打ち出した。アメリカ追従の姿勢の色濃かった最近からは少し変わった。核を持ち込ませずという原則の1つが空洞化しているとの声が高い。

 社民党はぜひ非核三原則を法制化を達成してほしい。そして改憲やインド洋給油、衆院議員定数80削減など、問題の大きな民主党の政策をぜひ止めてほしい。

 民主党政権をよくするのは、社民党の肩に掛かっている。ぜひ比例区は社民党になるべく入れてほしい。

【2009/08/11 22:02】 | 政治・経済
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キャラ立ち?
リベラル系
社民は民主が社民主義を取り入れているだけに、キャラが薄くなっている。
いっそのこと、社民党を解散して、議員を
民主に移籍させたほうがよくない?

社民は、ざっくり言えば、

金持ちや大企業からは、税金多くもらう、

と言っていて、わかりやすくていい。
アメリカのクリントン、オバマ政権、イギリスのブラウン政権でさえ、同じことを言っているのに、
日本でできないはずがない。現実的には民主党に期待するしかないか。





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民主党マニフェスト原子力政策について調べられている方が多いので「政権政策マニフェスト」と「政策集INDEX2009」の掲載分を。

 マニフェストでは
「安全を第一として、国民の理解と信頼を得ながら、原子力利用について着実に取り組む。」
そして政策集ではより詳しく下記のとおり記述されています。
 しかし、事故やトラブル対策や情報公開を徹底するガイドラインを設けるなど、原子力発電の危険性と問題を何ら担保するものではありません。コストカットによる安全への手抜きが現在の数々の重大な事故を生んでいるのにそれへの言及はありません。これでは弥縫策としか言いようがない。やはり脱原発以外本当の道はない。
 根本的な政策転換に私たちは、民主党に対しどう切り込んでいくのか。新政権に対しどう対峙するのか。それが今度の政権交代で問われています。


原子力政策に対する基本方針
 原子力利用については、安全を第一としつつ、エネルギーの安定供給の観点もふまえ、国民の理解と信頼を得ながら着実に取り組みます。
 原子力発電所の使用済み燃料の再処理や放射性廃棄物処分は、事業が長期にわたること等から、国が技術の確立と事業の最終責任を負うこととし、安全と透明性を前提にして再処理技術の確立を図ります。また、国が国民に対して原子力政策に関する説明を徹底して行うとともに、関連施設の立地自治体および住民の十分な理解を得るため、国と自治体との間で十分な協議が行われる法的枠組みをつくります。

安全を最優先した原子力行政
 過去の原子力発電所事故を重く受けとめ、原子力に対する国民の信頼回復に努めます。原子力関連事業の安全確保に最優先で取り組みます。万一に備えた防災体制と実効性のある安全検査体制の確立に向け、現行制度を抜本的に見直します。安全チェック機能の強化のため、国家行政組織法第3条による独立性の高い原子力安全規制委員会を創設するとともに、住民の安全確保に関して国が責任を持って取り組む体制を確立します。また、原子力発電所の経年劣化対策などのあり方
について議論を深めます。

 設備・機器に対する検査、さらにはソフト面も考慮したいわゆる「品質保証型」の検査も含めた厳正な検査体制の運用、現行のあいまいなトラブル等報告基準を抜本的に見直し、事故・トラブルを原則的にすべて公開することなどの「原子力情報公開ガイドライン」を早期に具体化します。


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【2009/08/09 06:10】 | 原子力
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 5日間ほど、突然の用事でまったくブログにさわれなかった。

http://www.jimin.jp/sen_syu45/
seisaku/pdf/2009_bank.pdf


 この間にやっと自民党マニフェスト自民党政策BANK」が完成した。後出しジャンケンなのでさぞかしきちんと民主党に反撃しているだろうと楽しみに読んでみた。

 なんだこれ、まるで費用と財源を書いていない。費用を書かないならただの絵に描いた餅でこれはマニフェストではない。
 それと肝心の政策は方針と構想だけで具体的な事業がほとんど書かれていない。それといちばんだいじな改めるべき問題点が書かれていない。
 格差社会と貧困を作り出したのは自民党であり、日本経済を外需中心にして金融大恐慌にもっとも弱くして現在の不況を作り出した。その問題点を分析せずに、どう日本社会と経済を再建するのだ。何もそこには書かれていない。
 予算を組み替えていくというのなら、その配分表が必要だろう。それもない。

 とてもではないがあまりのお粗末さにあきれ果ててしまう。マニフェストというのは政策を示して国民と契約するもので、ただの空虚な演説ではない。根本的なことがわかっていないのではないか。

 日本を荒廃させたことをまるで理解していないのではないか。それを立て直す責任を何も感じていないのでは。

 これは本当に、自民党はダメではないか。政治的な転換するためのパワーそのものが無くなったのではないか。
 民主党政権成立は確実だが自民党は対抗野党となれるのだろうか。民主党政権は問題点も多くどう制御するか、考えねばならない。でも自民党はとてもではないが、役に立ちそうもない。

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【2009/08/04 01:00】 | 政治・経済
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tb
自民ちゃん

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