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 中川昭一財務・金融担当相は、G7昼食会でワインを口に含んだが飲んでいない、それ以後閉幕会見まで飲んでいないと「16日の記者に囲まれての会見では、G7記者会見前の飲酒については「前の日はパーティーでは飲んだが記者会見の前には飲んでいない」と強く否定した。しかし、午後の衆院財務金融委員会での中川大臣の釈明では、昼食にワインで乾杯して口に含んだ程度と飲んだことを認めた。」とお伝えした
 しかしである。それも嘘であることが判明した。
 次の毎日新聞の詳細な報道である。だいじな各国との昼食会を突然抜け出して、毎日新聞以外の女性記者たちと高級ホテルのイタリアンレストランで懇談し、赤のグラスワインを注文していたのだ。そして閉幕会見前には泥酔状態だったのだ。

 何ということだ。中川昭一氏は酒を飲むためなら手段を選ばず、まったく制御もきかない。そしてそれについて咎められると平気で嘘をつく。

 こういう状態を何というか。真性のアルコール中毒である。これでは政治家としてはやっていけないから引退して療養につとめていただきたい。しかしアル中を経済政策のトップにするとは何事だ。


中川財務相:G7昼食会抜け出し、同行記者とワイン
http://mainichi.jp/select/seiji/news/
20090218k0000m010139000c.html


(前略)
 G7昼食会でもワインが出たが、中川氏は「口はつけたが、ゴックンはしていない」と説明している。

 ただ、中川氏は午後1時50分まで予定されていた昼食会を1時ごろに途中退席し、宿泊先の高級ホテル「ウェスティン・エクチェルシオール」に戻った。

 予想外の行動に財務省同行筋は対応に追われたが、中川氏はホテルの1階のイタリアレストラン「ドニー」に移動、財務省の玉木林太郎国際局長や日本から取材で同行した女性記者、イタリア人通訳など数人で会食した。

 レストランの支配人によると、中川氏らは午後2時ごろから、ビッフェ形式のサラダとパスタとともに赤のグラスワインを注文。中川氏はここでの飲酒について「本当に口をつけた程度」と話す。

 中川氏は、女性記者らとの会食について「たまたまそこにいて、話を聞かれたから」と説明したが、中川氏は昨年9月の財務相就任以降、G7などの海外出張では同行の女性記者を集めて飲食を行うことが恒例化していた。今回のG7でも、中川氏と麻布高校の同期で、東大法学部の同窓でもある玉木局長が一部の女性記者を招いたという。

 「約30分ほど」(レストランの支配人)だった飲食後に中川氏は午後2時50分から約15分、同ホテル内でロシアのクドリン財務相と日露財務相会談に臨んだ。この際、麻生太郎首相を「麻生大臣」と言い間違えるなど、言動に不安定さもみられた。

 その後、部屋に戻り30分ほど財務省幹部らと打ち合わせをした。中川氏は「打ち合わせは仕事であり、酒を飲むことはない」としている。だが、午後3時45分からの内外記者会見の前にはすでにろれつが回らない状態だった。政府・与党からも「あんな状態の中川氏になぜ会見させたのか」と財務省の対応を疑問視する声も出ているが、「G7という世界が注目する会合であり、すでに会見の時間も設定されていた。欠席させればよかったというのは後知恵で、とうていできる状態ではなかった」(幹部)と財務省は説明している。

 毎日新聞の記者は、中川氏との会合には、いずれも出席しなかった。

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【2009/02/18 12:39】 | 政治・経済
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